第7話 えろポイント
今日は、次回作について、考察します。
結局、自分の話なので、面白くなかったら、ごめんなさい。
◇◇◇
ふう、緊急地震警報が鳴り、実際に地震は起きましたが、被害もなく無事でした。
オオカミ少年では困るけれども、間違っていても警報は出して欲しいと思います。
◇◇◇
これまでに、次回作風なことをほのめかせたのは、『ことわりきれない時計城』についてでしたが、これに『もふもふ』を加えた、『現代ファンタジー』で暫く練っていました。
え?
高塔さんと密流くんにもふもふで『現代ファンタジー』?
自分で言っている意味が分かりません。
これに『後宮もの』を加えて、更にやっかいになりました。
大雑把なネタバレで、読み手には伝わりにくいかも知れません。
◇◇◇
しかし、何となくしっくりこない。
『コメディー』に走ってしまい、かつ、『シリアス』も忘れないと言うのが、どうなのでしょうと考え中です。
◇◇◇
そこで、今、たまたま放送していた、『エロ○○○先生』と言うアニメーションを少し見ました。
以前、全部、観ました。
この位なら、可愛いなあ。
『妹キャラのヒロイン』も捨てがたいです。
お友達のちょいエロ作品は拝読させていただきましたが、恥ずかしいだけではなく、芯のあるお話だと思いました。
私でも『ラブコメ』って書けるのでしょうか?
「『コメディー』は、難しいよ」とは、夫の佐助の台詞です。
『恋愛』も経験が浅く、想像力も乏しいので、毎回苦戦しています。
『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』については、恋愛と言うよりも家族愛を前に出して書きました。
それが、自然とあふれて来たので。
◇◇◇
そう言った訳で、はい! 仕切り直しと言った所でしょうか?
でも、練ったり、アイデアを出したりしたことは、無駄にはならないと思っています。
ちょっと、違う音楽を聴いてみるのもいいかも知れないですね。
◇◇◇
今日のお薬。
私は、ハイジ。
いわゆる夢遊病になる成分が入っています。
トイレで倒れていたり、押し入れに、ドラえもんでもないのに、入りたがったりと、何年も佐助に迷惑を掛けています。
そのせいで、夜中に執筆することがあります。
翌朝は、小人さんのせいになっていたり……ね。
◇◇◇
よなよなストップだぞ!
おつかれーしょん! 寝る練る!
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