第389話 コメント※

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 この頃、コメントについて困っております。

 私がここカクヨムに投稿された作品についてするコメントについて、行き違いがあるのかということです。

 言葉をつくせば誤解を生み、言葉が足りなくても大変な誤解を生み、前者は大袈裟に捉えられて、後者は二行にもなく終えられて、少なくとも、コメントへのお礼が一言あってもいいと思う。

 拝読させていただいているとはいえ、素通りしてもいいのですし、応援ハートだけでもいいのです。

 敢えて、多かれ少なかれコメントを残していることに対して、拝読した結果に対して、書き手である作者はお礼の気持ちを添えることを私は少なくとも心がけています。

 これまで、カクヨムを去ってしまわれた方のはなくなってしまいましたが、六千はコメントを残しております。

 できれば、ご評価とレビューも贈らせていただいております。

 ご評価は全て三段階の内三ですね。

 がんばって書かれた方の作品に二以下は考えられません。

 場によるのですが、コメントが難しいところもあります。

 頭がおかしいからですかね……。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

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