第146話 育毛無双 ★
こんばんは。
いすみ 静江です。
もう、だ、だめだ……。
私の毛根様は、死にかかっている。
日々、抜け毛のお掃除をしたり、ブラシの髪の毛に慄いたりしている内に深層心理が働いたのでしょう。
今日、病院の帰りに、株式会社バスクリンのモルティと言う薬用育毛ローションを買って来ました。
そんなにビシッとクールではなく、地味に効いてくれたらいいなと思います。
それよりも使用したときにマッサージするのが効果があるのでしょうね。
ふふふ。
この件で、何方かの近況ノートにお邪魔しに行こうかと思いましたよ。
炎上したら危険だと思い直しまして。
そんな訳はないですが。
温和な所ですので。
主さんも。
でもね、私は真剣に悩んでいるんですよー!
昨年、最後に美容室へ行ったとき、ボブカットにしたのですがね、今はセミロングに致し方なくなってしまいましたが、カットしてくれた方が前髪のない悩みに対して初めて育毛剤を付けてマッサージしてくれたのですよ。
そこでは、お友達に贈ろうと思ってトリートメント買ったのですが、今思えば、育毛こそが大切だったのですよ。
手元のトリートメントは諸事情で送れなくなり、私が少し使いました。
とびきりのお出掛けのときにいいですよね。
ん、何か髪がさらさらして来た気がする。
おいおい、妄信だな。
◇◇◇
前置きがメインな位に長くなりましたが、まだ続くようです。
九月一日に歯科健診に行きましたら、歯周ポケット(詩集じゃないですよ)と虫歯っちが見つかりまして、「ひいいいいい! ホラーだあああ!」となりました。
それをもとに、歯磨き指導と腔内のお掃除の後、レントゲンを撮って、虫歯の治療をして来ました。
アナオソロシヤ。
そう言えば私の小説は、アナと雪の女王が表紙のキャンパスノートに綴られています。
アナオソロイヤ。
◇◇◇
聴きたいなと思っていたさだまさしさんの新しいアルバム、『存在理由~Raison d'être~』を母からいただきました。
新しいアルバムを手にするなんて、ずっとずっとなかったことです。
CDプレイヤーもなかったのですから。
新しいパソコンが来て、聴けるようになりました。
てへ。
◇◇◇
現在、構想中の小説次回作は、ど異世界ファンタジーで、できれば無双かなと。
キャラクターと世界観を纏めている所です。
こう書きたいがこう書けるとは限らないですが、やってみないと分からないので、がんばってみます。
本作は、コンテストを目指して書いていないと言う私にしては珍しいものです。
小説家になろう様で先行発表しようかカクヨム様の方か考え中です。
凡そのプロットしかないので、中々見切り発車という段階にも行っていないですね。
いつも妄想小説万歳ですが、今回は少しは楽しんで貰いたいと思っております。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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