第147話 転生無双はどうした ★
こんにちは。
いすみ 静江です。
えーと、ネタもあってキャラを立てて世界観作りに話まで作って置いてなんですが、転生無双は後回しになるかも知れません。
育毛無双のことです。←嘘。
今回は、その経緯の話です。
◇◇◇
進捗によっては並行して書く可能性もあるのですが、書きたいものがあるのならそれを先ず書いてみたらとの助言を友人と夫から二つ程いただき、それにチャレンジするのもいいかと思いました。
ただ、以前と異なるのは、構成や文章を磨くこと。
その点について、更に気を付けることです。
作品の内容は変わっているのですが。
ある有名な画家の話です。
それに、現代の女性研究者と男性陶芸家が絡み、一つのアート作品から、別の作品との糸が重なり合うのかを科学的かつ芸術的に検証して行くと言うものです。
その間に男女に恋愛もあるやも知れません。
ジャンルについてなのですが、歴史・時代・伝奇にするのか現代ドラマか現代ファンタジーかと迷っております。
まだ公開しておりませんので、書いてみて考えるのもいいかと珍しく熟考中です。
タイトルは決まりました。
アレです!
それでは分かりませんね。
『ひまわりの氾濫』です。
まだ、二話目に着手した所です。
冒頭も直してばかりで、どういうのに読み手は惹かれるのかがもう分かりません。
ヘルプー!
先日のテキストや編集様のご講義にありました、具体性も必要かなと思います。
本作は、十万文字とかコンテストとか関係なく自由に綴りたいと思います。
もしも、結果として応募できるコンテストがあったのならご参加させていただくと言う位のスタンスです。
作品のラストシーンから書きたい位です。
エタらない。
エタっても、気にしない……。
これはとても厳しいのですが。
今、カクヨム様に六十二作公開中、エッセイを二つ連載しており、エタり気味の連載小説が二つあります。
その他は全て完結しているのですからいいではないですか。
自分を甘やかす。
エタったものに手を出すと苦しいので、LINEで夫に知らせると、「休め」と言われます。
厳密には、「ほっとけ」です。
カクヨム様に休載のマークがあったら、気が楽にはなるのですが、それだとフォロワーさんが居なくなりますね。
いや待て、エタったのを知った内で見切りを付けられたら去ってしまいますよね。
がびーん。
致し方ないことです。
自分が悪い。
だから、よいではないか、よいではないか。
◇◇◇
台風のお見舞いを申し上げます。
お大事になさってください。
色々と失うものが多いでしょうが、お体を大切にお守りください。
◇◇◇
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます