第192話 ラストナイト・カクヨムコン6
こんばんは。
いすみ 静江です。
2020年秋は『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』を描き始めて、『AI巫女にマリッジリングを贈りたい』の参加を決め、翌、2021年には、1月8日に前者が完結、15日に後者が同様になりました。
完結後も何やら追い詰められていて、短編は書きたくても書けなかったのが実情です。
簡易なプロットは幾つかあるのですが。
結果、31日の朝、トリさんが降りてくるような夢を見て、思い切って古い骨格のあるものからリテイク版二編と修正版一編を出し、その日の内に書きながら連載して完結すること三回しました。
気持ちが悪くなってどうすると思いましたが、親切な方が読んでくださって、私は幸せで、友達に恵まれていたのだと再認識いたしました。
長編にいたってもそうです。
あたたかいメッセージで、励まされながらの連載となりました。
原稿は仕上がっていてもそのままでは青いと感じながら、直して公開しておりました。
真面目に書いた気持ちを踏みにじることなく読んでいただき、本当にありがたいと思いました。
ラストナイト・カクヨムコン6と言うには、まだ明日の晩もあるのですが、一定の時間は所用で塞がっているので、今、感謝の気持ちを述べないでどうすると言う気持ちで書いております。
◇◇◇
今後の創作活動の予定です。
某マンガのコンテストに出すか、一ページ書き始めただけで、唸っている所です。
一ページだけ出したら即落ちでしょうけれども、一度でいいから出してみようかと考え中です。
練習に描いただけにしか見えないですね。
それから、イラストの塗り絵コンテストがあり、下塗りが終わった所です。
これから先が細かい作業となるかと思います。
物欲センサーが働いていても参加賞が抽選で当たると嬉しいです。
このコンテストで知り合ったユーザー様へ、お話も面白いですし、ラストはお気に入りですから、押しつけがましくもお絵描きをお贈りしたいと思いました。
まだ、ラフ(脱いでなーい)しか描けていません。
夜にでも、ちょこっと描いて行くしかないですね。
それから、小説のコンテストも考えております。
あら、これが大切な情報ではないの。
今の所、夫に「詰め込み過ぎだ」とタイトルからして却下されたので、ふりだしに戻りました。
コイン何とかの何とかってものです。
◇◇◇
私も無理なスケジュールは組みません。
皆様もご多忙と存じますが、お体に気を付けてお過ごしください。
私は、娘に抱きつかれて、コンクリに頭を打ちました。
痛いのは内緒です。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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