第193話 皆様に花束を

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


『第6回カクヨムWeb小説コンテスト』及び『カクヨムWeb小説短編賞2020』の読者選考期間が2月7日をもって終了いたしました。


 私は、前者に『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』と『AI巫女にマリッジリングを贈りたい』の二作品に流血したような思いで応募させていただきました。


 それから、後者は『ハルミ=ムクは夢みるアンドロイド』と『16だもん ♬ 結婚したっていいでしょう』に『いつまでも、一緒』を楽しく参加させていただきました。


 皆様の応援のお陰で、読んでいただけるのがしみじみと伝わって来ました。

 勉強になるコメント、励まされるコメント、どちらもあたたかみのあるコメントで、それらもしっかりと受け止めさせていただきました

 沢山届いております。

 また、あたたかいご評価に、とても深く読み込んでくださったレビューも私の作品には勿体ない位です。

 PVが1増えただけでも喜びとなりましたよ。

 残念なときは、内緒ですが、黒猫の零(ぜろ)と言うキャラクターを描いてあった位、0PVもいたしかたないと思っておりました。

 しかし、毎回応援してくださる方々、新しく出会った方々、素敵な皆様を感謝といつ気持ちで表すしかなく、誠に申し訳ございません。


 このコンテストで大きなことがありました。

 書くことと描くことの意識が変わったと思います。

 いい意味で、深く味わうことができるようになったのだと思います。


 最後に一言、誠にありがとうございました。


 いすみ 静江

 ぺこり_(._.)_🌷

 2021/02/08


 ◇◇◇


 読むのも書くのもお疲れ様です。

 今日からよく寝付けるかも知れませんよ。

 睡眠は大切ですからね。


 おつかれーしょん!

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