第44話 随分なうさうさ ★
こんにちは。
今になってですが、全回思い付いた、『第1話』を『一羽』にする案を自分で納得できる形で用いることにいたしました。
全部で、『第1話』から『第36話』まであるものを『一羽』から『三十六羽』にいたしました。
おかしいと思われるかも知れませんが、そこでも作品へ及ぼす効果を期待しております。
◇◇◇
それが、昨日、2月7日早朝に行った作業です。
そこで、疑問もわきましたね。
『第一章』とかはどうするのかと。
結果、7日夕方になって、『一うさ』といたしました。
一うさ 美少女ばかりの不思議島
二うさ 精霊の想い出は暁とともに
三うさ もふもふ隊で濡れてもいい
四うさ パラダイスからの便り
こうして、うさぎさん達は、四羽揃っております。
実は、内容をよく読むと、四うさが妥当だと分かります。
◇◇◇
本日、日付変更線をまたごうかという頃に、『第4回カクヨムWeb小説コンテスト』の読者選考期間等が終わろうとしております。
今、まさかの光景を目にしてしまいました。
あのお方が、短期間で、新作を一つあげられるそうなのです。
勿論十万文字以上の長編です。
私にできることではありませんが、ぼやぼやしていないで、何かしてもよかったかと気付きをいただきました。
どう思う?
うさうさ。
うんうん、読者選考にビビり過ぎだよだって?
まあ、ダメならば、作品と向き合うしかないですね。
応援も沢山いただいたのにですね。
◇◇◇
おつかれーしょん!
『幸せになあれ。おちゅかれーしょん!』
――まちりゅだより。
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