第70話 ワークスペースでカク甲子園

 おはようございます……。

 うたた寝をしてしまい、こんにちはになったお恥ずかしい人です。


 ましろ こゆきです。


 秋の台風が、我が家の方にも襲い掛かり、荒天もありましたが、ライフラインは大丈夫でしたので、何とかなっております。

 まあ、今朝からは、大雨です。

 喘息の方は、予防薬のステロイド薬を使っているので、大丈夫なんですよ。


 ◇◇◇


 枕元に抜け落ちたる大切な毛髪に衝撃を隠せないでいました。


「苦労をしているから抜けるんだよ?」


 私が、家族の前で、元凶の一つに話しました。


「ママも年取ったんだよ」


 なんて、中一ボウズに言われてしまいました。

 赤ちゃんの頃はあんなに愛らしいだけの存在だったのに。


「何て悔しいのでしょうか!」


 まあ、それっきりの一瞬のことですが。

 息子自身も身体的なことを言われて傷付いてきた筈なのに、結構適当になってしまったのですね。

 軌道修正しなければなりませんね。


 それから、バスケットボール部に所属しているのですが、よく遠方へ練習試合などへ行くので、往復3000円とか掛かります。

 それも金銭的に厳しいのも事実なのですが、余っている訳ではないお金で、彼は無駄遣いを無断でします。

 目にあまるので、夫が叱りました。

 彼は、変わりましたね。

 悪い方へ。

 夫は、根気強く優しいものですから、追い出したり殴ったりしませんが、少年Aは、犯罪者です。

 親ですから、救いたいです。


 ◇◇◇


 変わったのは、カクヨム様もです。

 カクヨム様も『ワークスペース』などを設けてくださりました。


「おー、沢山の作品が肩を並べてちいぱっぱ」


 第一印象がそれですね。

 丁度先日、各作品のデータを拾っていたところでした。


「これなら、この画面を書きとめればいいのだから、楽ちんです」


 そして、もう一つ。


「この要素をカクヨム様も分析していたのか」


 それらが、ピンときたところですね。


 『ワークスペース』を初めて使ってみました。

 『ハンムラビ法典は夢のまた夢』の短期連載としてでです。

 本作は、「大人も子供も参加できる! カクヨム甲子園《テーマ別》『恐怖はSNSからはじまった』」に参加中です。

 本日16日夜7時時に、もう締め切りだというのに14日に書いていました。

 大笑いですね。


 『ハンムラビ法典は夢のまた夢』は、実に単純な物語なのです。

 所謂、『目には目を、歯には歯を』を、SNSで請け負う不思議な現象があったらなと言う、ワンアイデアものです。

 私が、名作『デスノート』を面白いと思ったのなら、これももっとしっかりとかけたら、よりよくなると思うのですが。

 小説については、思う所があり、暫く難しいです。

 

 『ワークスペース』の使い勝手ですが、執筆をする画面と全体の作品群を確認する画面の行き来の通り道が分かりにくいので、不便なのだと思います。

 各々の良い所は完成しているのですから、従来の画面と新しい画面に、ワンクリックで行けるアイコンをつくったらいいのではないかと思います。


 もう一つ、話数が長いものに関しては、『一番下まで行く』とジャンプいる『ぎゃくさんかく』マークのようなものや、その逆の『一番上まで行く』と画面内をスクロールする『さんかく』マークのようなものがあったら、尚、いいですね。


 あれこれと言いすぎな感じのゆっきーですが、一応、よいところと改善希望する改善点を述べてみました。


追記:ワンクリックで行けるアイコンは、今見つけました。

   申し訳ございません。


 ◇◇◇


これからもよろしくお願いいたします。


おつかれーしょん!

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