第71話 いすみ 静江は天地無用

 こんにちは。

 中の人はゆっきーです。

 大丈夫です。

 大丈夫ですよ。


 2019年9月18日に、『ましろ こゆき』から、『いすみ 静江』に改名いたしました。

 そもそも、『ましろ こゆき』は、『真白 小雪』から改名したものでした。

 経緯は、こういった感じです。

 2018年5月23日からです。

 

 2018年5月23日

 ここから================

 『え? 5/24追記+5/25追記』


 こんばんは。(^ー^)。

 真白 こゆきです。🌼。??

 どうなのかな?


 やはり、ましろ こゆき🌼。??


 どうしよう。



 2018/05/24 追記


 夫「ありがちなキラキラネームだから、いっそ佐藤とかでもいいんじゃない?」


 私「えー、じゃあ、一緒に考えてよー」


 夫「いいから、寝なさいね」


 ライトを消される……。


「ましろ こゆき」は、もう、お友達が、ゆっきー、まっしー、小雪ちゃん、真白さんと色々に呼んでくださっていたので、放り投げるようなことはしたくないと思っています。


 無理だよと言われましたが、ぐぐって、被ると自分で考えが甘かったなと思いました。


 残念だったのー。(つд⊂)エーン。


 それだけw


 カクヨムコン3を機に、ちょこっと変わった私でしたー。


 ぺこりんこ_(._.)_🌼 こゆき



 2018/05/25


 最初に名前を考えた時に思いも寄せていましたよ。^^


「真」、漢字の意味が中でも好きです。よく、ペットに命名しました。


「白」、オフホワイトが好きです。それに、雪の世界を思い出します。


「小」、小柄です。そして、こゆきでひとつの意味です。季節を表すしょうせつの意味もあります。


「雪」、雪に悩まされ、雪に笑い、雪に泣いた日々を想い出としてお名前に入れたいと思いました。


 うたたねーしょん!(今度、書きます……)。


 ぺこりんこ_(._.)_🌼

 ================ここまで


 2018年5月23日

 ここから================

 『折角話題になったのでネーミングについて。黒歴史付。』


 元々オリジナルマンガを書いていたので(美術の中学で皆さんとコピー誌を作っていて、うーん、オタクとは違うようなー)、最初に絵にして動かしたのは、家出少年・「密流(みつる)」と役者を断念した青年・「高塔(たかとう)」、二つの名を持つお姉さんと仕える巫女の女性を配し、『ことわりきれない時計城』と言うファンタジーを分厚くなるまで書いていました。


 その他の作品も中学生位から、人に説明できる形になって行きました。


 それが80年代初頭です。


 余談でしたね。


 90年代に入り、初めてパソコンでイラストと小説の組み合わせで、『美少女アルバム』(やっぱりオタクかー)を創作し始めました。


 その第一号が、美女・「Aya(あや)」と青年・「Kou(こう)」というコードネームでしか生きられない二人でした。


 これは、カクヨム様にもお恥ずかしながら、掲載させていただきました。


 それが、ネーミングの第一歩です。


 前置きが長くなりました。


 ネーミングをする際に心掛けていることは、音が被らないとか字面のイメージなどの一般的に配慮する面は気を付けているつもりです。


 カクヨム様に来て、小説をよく書くようになり、作品数が増えて来ると、名前辞典を利用して書くようになりました。


 自然、キラキラネームも増え気味です。


 印象付けるのに、とうとう、現実世界では、「猫野春美(ねこのはるみ」の渾名・「猫(ねこ)先輩」と「犬飼涼静(いぬかいりょうせい)」の渾名・「犬(いぬ)君」が、異世界で「ネココ」と「イヌコ」と名乗る話ができたりしました。


 折角なので、気に入ったキャラクターはイラストにして、ホームページに掲載したりツイッターで使っています。


 作品の整理に、キャラクターごとにしてみたりしました。


 一番多かったのは、「私」というキャラクターでした。


 きゅうきょくのきゃらくたーあらわる!


 登場していないキャラクターにも命名をよくするので、例えば、母方の旧姓まで書いて家系図にしてあります。


 よく間違えやすいので、キャラクター同士の呼び名についても、図にして表しています。


 作中で使う予定で花言葉を見つけ、長生きを願うシーンがあるのが、「ひなぎく」です。


 それで、コツについてまとめると、フィーリングと合わなかったら、ボツです。


 人生一番の命名は、自分の子どもについてですね。DNAが叫びました。(笑)。


 長文、失礼いたしました。(;´・ω・)。


 ぺこりんこ_(._.)_🌼

 ================ここまで


 上記二つと下記一つは、近況ノートより引用です。

 ご覧になっていましたら、すみません。


 つい五日前になりますが、2019年9月18日です。

 ここから================

 『いすみ 静江 って誰? 私!』


 こんにちは。


 お名前を懐かしきは、真白 小雪でしたが、ましろ こゆきに変えた経緯があります。

 カクヨムコンが終わって、気分を一新したくなったのでしょうね。

 そこで、そろそろカクヨムコン5です。

 各方面で新しいお名前になっていますので、カクヨム様でも、変えてみたいと思います。

 ご不便をお掛けいたします。

 お名前にかかわらず、『ゆっきー』や『まっしー』や『こゆき』と呼んでくださいね。

 よろしくお願いいたします。


 いすみ 静江(ましろ こゆき)🌼

 ================ここまで


 新しい記事は、こちらになります。

 一つは、ツイッターや他のサイト等方々で、いすみ 静江名義になっていたからですね。

 二つ名前があっては、ややこしいでしょう。


 もう一つは、名前につけた意味を気に入っているのです。


 いすみ 静江の意味なのですが、『いすみ』は、千葉県の地名からです。

 漢字で書くと、『夷隅』になります。

 現在、いすみとひらいております。

 この地には、子どもの頃からのとても優しい想い出があります。

 結婚しても、何度か訪れました。

 願いも込めて訪れたものです。

 ちなみに、拙作、『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』のラストシーンは、こちらの地を描いています。

 今回の台風とそれによる停電など、今、心配をしております。


 『静江』は、静かなる長江という意味ですね。


 わりと普通でしょう。


 近況ノートに改名のご報告を書きましたら、皆様、あたたかく迎えてくれました。

 ありがとうございます。

 新しい名前になりまして、様々な面で、自分を見つめ直していきたいと思います。

 ところで、呼び名ですが、皆様にご負担をお掛けしてしまい、申し訳ございません。

 一部、『いっすみー』や『しずしず』とも呼ばれております。

 呼びやすい呼び名で、これからもよろしくお願い申し上げます。


 色々と悩みましたが、このエッセイ風の書き物は、そのまま『ゆっきー』を残していこうかなと思います。


 ゆっきーの丸見えだぞ☆


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!


 これも続くらしいです……。

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