第72話 カクヨムコン5と章 ★

 こんばんは。

 いすみ 静江です。

 と、普通に始めてしまいますが、ゆっきーだったりしますよ。


 現在、カクヨムコン5に向けた小説を書いております。

 本当に間に合うかとか、多分落選とか、そのようなマイナス思考もありますが、書かないと作品を書く側として、参加できません。


 ◇◇◇


 カクヨムコンを前に、カクヨム様が、ワークスペースを設けてくれました。

 従来との違いが、多々ありますが、章と本文をまとめて管理できるという点もあると思います。

 『大見出し』の大きな章と『小見出し』と『エピソード』の本文とを自在に挟めます。


 そこで、拙作なのですが、視点を変えるので、『小見出し』が多くあります。

 また、エピソードは、それに従って、文字数が少なく話数が大きくなっております。

 困ったことが一つありまして、例えば、途中のエピソードを三分割しようと思うと、下から上に矢印に従って上げなければなりません。

 どこで区切り、いい文章にするにはどうしようかともよく考えます。

 自然と、加筆修正が多くなりました。


 ◇◇◇


 現在、見直しが大方終わったのは、二万文字弱です。

 書きかけのものが、二万文字弱ありますので、修正の折り返し地点ですね。


 ◇◇◇


 自信が全然ありません。

 しかし、カクヨムコンに関しては、読者選考があるため、一作品にしようと思っております。

 昨年のカクヨムコン4のように、実力で面白いものが書けなかったので、中間落選ということは、免れたいですね。

 それまで、カクヨムコン3と2が中間通過できたのは、偶然なのですね。

 皆様の応援のお陰です。


 だから、自信を持って出せる作品にしたいのですが、難しいですね。


 今年のカクヨムコン5に参加するタイトルは、仮タイトルですが、『双刻のヴァンパイア降る荒野』です。


 ジャンルは、現代ファンタジーの予定ですが、厳しいと思います。

 いい、ラストを迎えたいです。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん! 

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