第73話 カクヨムコン5とサイド ★
こんばんは。
いすみ 静江です。
葛飾では、ゆっきー、まっしー、こゆきと呼ばれたよー♪
替え歌ではないですよ。
先日も近況ノートやコメントなどで、懐かしいお名前で呼んでくださり、感激いたしました。
こちらの勝手な改名にも関わらず、親しくしてくれていると思感じます。
呼びにくくなっているのも一因で、そこは、大変申し訳なく思っております。
◇◇◇
いっすみーの創作進捗です。
考えていた、『双刻のヴァンパイア降る荒野』について。
登場人物の一人語りというか、一人称のところを、『――聖花Side――』などとして、区切り、『小見出し』とし、『大見出し』に『章』で物語性の区切りをつけました。
その作業は、50話分の30話程度修正が済み、50話目まで入れて、およそ4万文字程度です。
書き始めたころは、親しくさせていただいているカクヨムの作家様が『○○サイド』を使用しており、衝撃を受けたものです。
また、読みやすいと思いました。
それで、私も真似て始めたのですが、小見出しに振り回されるし、文字数も乱れています。
私ったら、残念な力量ですね。
もし、文字数を大体揃えられないようでは、一人前ではないというのなら、現状の600から1200文字では、ばらつきが目立ちます。
几帳面、いっすみー登場!
ばっばばーん。
◇◇◇
それで、目につくアラばかりを見ていては、作品は完結しないと。
とにかく、十万文字程で完結を優先すべきと言うのを学びました。
以前作成した、紙のノートに書いた私にとっては新形式のプロットがあります。
それにテコ入れしてからにしようかと。
エピソードは、いきなりぐじゃぐじゃに弄らないで、使えるところは、使うという形に一旦はしたいと思います。
無味乾燥な拙作に『命を吹き込む作業をしたい』と、思いました。
だって、読んだら泣いたり笑ったりほっとしたりと様々な気持ちになって欲しいではないですか。
一話目パラリバイバイは避けたいです。
◇◇◇
パソコンが早いと思うのですが、プリンターもないですし、手書きのノートにカキカキします。
もう、ミステリーみたい?
ホラーだし。
どきどき、こわーいになっていただきましょうかね?
◇◇◇
今、ヴァンパイア関連のものを読んでいます。
何の役に立つかわかりませんが、真白 小雪は構成が悪いと初めて指摘してくださったカクヨムユーザー様のお言葉で目覚めた私は、いつでも成長途中です。
今回は、新しい苦しみで、作品を育てたいと思います。
なーんて、仕上がらなかったら、がっくりぽんですね。
◇◇◇
皆様、季節柄、風邪にご注意くださいね。
おーつかれーしょーん!
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