第74話 カクヨムコン5とジャンル ★
こんばんは。
いすみ 静江です。
本日は、コンテストのジャンルについて。
カテエラとはよく耳にします。
カテゴリーエラーのことで、ジャンルの選択ミスなど、コンテスト運営側と応募側との差異を指していると解釈しています。
例えば、カクヨム様の異世界ファンタジーと現代ファンタジーで、現代と異世界を日帰りファンタジーのように、気軽に行き来するのは、現代ファンタジーになる可能性が高いと思います。
恋愛とラブコメの線引きも厳しいです。
前回、拙作の『シンデレラ☆ぱっしょん ~Fカップ愛花さんがお玉フリフリ裸エプロンで可愛すぎる件』(最終作品タイトル)ですが、これは、書きたかった話から脱線し、プロットにない道を行ってしまい、迷子の迷子の不明ジャンルとなりました。
設定は、ラブコメでしたが、誰が主人公か分かりません。
模範とさせていただいたのは、朝の連続テレビ小説『おし〇』です。
大先生には頭を上げるどころか、裸足で『ごめんなさーい』とビーチをパタパタ消えたいです。
◇◇◇
今回のカクヨムコン5に参加予定の拙作は、キャラクター文芸かと思っていましたが、やはり元の現代ファンタジーかなとか、少し迷いました。
要素は、ホラー、ラブコメ、恋愛、変態、秘密の古書他。
適当過ぎますね。
いやーん、は登場しないのに、変態になってしまいました。
やだーん。
ま、真面目に考えますよ。
◇◇◇
カクヨムコン5では、私は、キャラクター文芸を考えています。
キャラクター文芸で求めるものについて考えます。
『“こうだったらいいな”と思える日常や舞台、そして登場人物たちとその関係性』については、日常と不思議な世界に入ったという舞台は用意してあります。
登場人物については、カラカラ絡めるぞ! と意気込んでいるだけです。
進捗からいってね。
『10代向けの「泣ける」現代青春ストーリー』については、十代の登場人物がおりますが、泣けるまで書けてません。
ラストは、そうなるといいなと思います。
というよりも、がんばれ自分。
『魅力的なヒーローや好感の持てるヒロインが登場し、読後感の良い物語』については、これからです。
ああー。
ハッピーエンドを用意しておりますが、上手く書きたいです。
『その作品を象徴する強力な「アイコン」が存在』については、変態ぐらいしか……。
げほんげほん。
私なりに用意してありますが、買い物してきたばかりで、調理の力が足りません。
がんばっぺ。
◇◇◇
そこで、作中の人物と違う容貌をキービジュアルに書いてしまったので、大幅修正です。
多分、あれでいいと思うよっと、愛花さんのときより、力が入ってます。
おーい、小説書きなさいよ。
はい、そうでした。
ツイッター上で、期日付近で公開いたします。
◇◇◇
取り敢えずの直しを含まない進捗は、43000文字です。
大丈夫か!
◇◇◇
個人的な近況。
少しやせたので、身だしなみも兼ねて、美容院へいきました。
くりっとしたパーマにして貰って、その他込みで七千円とお得でしたよ。
◇◇◇
そんなこんなで、今日は二度寝しない――。
おつかれーしょん!
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