第75話 プロットの練習

 こんばんは。

 いすみ 静江です。

 ゆっきー、まっしー、こゆきですよ。


 ◇◇◇


 今日は、プロットの練習をしました。

 カクヨムコン5のものではないです。

 ですが、とても為になりました。


 とある他サイト様で募集していたコンテストに出す為に、物語全1000文字以内のプロットと一から三話まで各300文字以内のプロットの他に別に書いた小説が必要です。


 小説は用意してあるので、プロットを書きました。

 私は間抜けなので、一人称で書いてしまいました。

 三人称で、誰にでもどのシーンも分かるように筋を見せるのがコツのようですね。

 教えていただきました。


 たった、1300文字程度とはいえ、私にとっては、新しいキーワードで作ったもので、産んでよかったです。

 ドラゴンなんて、いっすみーは書きませんものね。

 それから、グルメものも入れてみました。

 上手くいけば、アオハルも……って、てんこ盛りですが、どうころんでも飽きのこない展開になれるように考えたいと思います。


 まだ、書き上がっていないのに、この記事を書くのは、不思議なことでしょうか。

 気分が新鮮な内に記しておきたいと思いました。


 当落関係なく、三人称の練習、プロットやあらすじの練習として、がんばりたいと思います。


 ◇◇◇


 ピンクの服ばかり!

 メガネまで鯖江のピンク……。

 ももれんじゃ~?

 おつかれんじゃー!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る