第76話 カクヨムコン5 人称と視点 ★

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


 本日は、タイトル通り人称と視点を主に書きたいと思います。


 ◇◇◇


『双刻のヴァンパイア降る荒野』を『――Side――』で半分、投稿も終わりました。


 ただ、文字数がばらばらで、気持ちが悪い。

 五百文字程度の所から千文字を越えるところまで、ばらばらだ。

 だったら、細分化してはという考えもあったが、スパゲッティー粉砕事件みたいになりそうだ。


 それに、多少は意味があるけれども、『――Side――』表記にする意味があったのかを熟考しました。

 勿論、『――聖花Side――』では、聖花の心情がよく分かる。

 それから、多次元的に起こっていることを纏めやすい。

 これって、公募とかに向いているのかなと、文字数の面では思いました。

 『053』の第54話目で話を終えました。

 完結ではなく、移植事業に掛かろうかと。


 皆があちらこちらでポカやってますよというのは、『――Side――』もいいのですが、『三人称神視点』に辿り着きました。

 今から、全改稿です!

 昨日からしておりますが。


 ◇◇◇


 拙作、『少年Aは宙のコスモノートで煌めくか』を10月16日から、書き始めたところにもエネルギッシュになれた起因があります。

 特になんの縛りもなく、楽しく書けそうです。


 ◇◇◇


『グバーン!』


 まあ、何て大きなキバ。


「食べちゃ、いやーん」


 上記、単なる決意表明です。


 ◇◇◇


 Goodburn!

 Otsukarayon!


  English is boring.

 平仮名推奨。

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