第77話 生きて行く上での山場

 こんばんは。

 いすみ 静江です。

 まいど、まいど~。


 只今、『少年Aは宙のコスモノートで煌めくか』だけを書いています。

 この『コスモノート~』の話は、かなり文章に気を付けています。

 それ位ですが、いい練習になります。

 短い話の連続ですが、形になったときに、感動が生まれたなら、作者冥利に尽きすぎて、泣くかも知れません。

 コンテストにも自主企画にも参加していないので、縛りは、一日一話程度書くこと位です。

 尊敬するカクヨム友達の毎日更新には、及びませんが、それなりに、一話千文字以内の読みやすさで進められたらと思います。


 ◇◇◇


 実は、最近生きる上での山場に差し掛かって来まして。

 確かに、生きるの死ぬのって世界ではないのですが。

 人間としてです。


 ◇◇◇


 本日は、ほんの近況まで。

 でも、深刻だったりしてね。

 カクヨムの新規小説を途中で休みました。

 ほっとして、本来私がやらなければならないことに気が付きました。

 カクヨムコン5で中間を通過できてもその次がない。

 中間も無理だと思うし、無理に動けない。

 明るいお正月を迎えることが、妻であり母である私のやるべきことか。

 この頃、吉幾三さんの『雪国』とか脳内レコードに流れるのですよね。

 あ、勿論、あの人の歌はがんがんぐーるぐるですよ。

 静かにしています。

 でも、気楽に書くなりよ。


 ◇◇◇


 おつかれしましたでーしょん!

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