第78話 銀色の道
こんばんは。
いすみ 静江です。
今、動きにくいです。
リアルで簡単に言ってしまえば、方々で縛りがあります。
何々をしなければならないだけでなく、よく考えて未知の世界にこれから入ります。
今日も夫に、一生かかってしなければならないことだと、話をされました。
そこで、先日、決意表明に、父母に小説も何もかもやめますと手紙を書いていたことを思い出しました。
この手紙、父母の健康を気遣う文面で始まり、終わりもそうなりましたが、途中で、理由も分からない両親に小説も書かないというものです。
流石、頭が散らかっているいすみ 静江です。
今日も剣も盾も持たずにたたかいました。
相手は、自分です。
見れば、背中が萎れているではないですか。
これからだ、これからだと、前を向くしかないです。
そんな気持ちでいるときに、小説などをやめても現状は変わらないよとも夫に言われました。
そうなのかも知れません。
長編小説は置いて、ただ、文を書くのを楽しむのはいいかなと思いました。
なろう様で、グループペンネーム、『こゆきは』で活動しています。
たまに、私が突飛な企画を出したりして、申し訳ないです。
無理のない範囲で書けると言うのは、こういうことなのかなと思いました。
◇◇◇
カクヨム様でもいいことがありました。
作家のうみ様が、また本を上梓されました。
この場で、お祝いの気持ちを伝えたいと思います。
この道へ来るには、並々ならない努力が必要だったのでしょう。
この銀色の道は、その名のように海原の光にも似ているのかも知れません。
誠におめでとうございます。
◇◇◇
リアルのピリピリした気持ちを脱ぎ捨てて、一歩前へ!
おつかれーしょん!
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