第237話 完結ボタン
おはようございます。
いすみ 静江です。
完結作品のご紹介と図書館の進化をお届けしたいと思います。
◇◇◇
以下の二作品が完結しております。
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『ひかるのパパは三ツ星じゃもの』
https://kakuyomu.jp/works/16816452218577268904
7,980文字です。
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◆新井佐祐(あらい・さすけ)と朱理(あかり)のもとにひかるが産まれたあと、念願の喫茶ママンをオープンし、順調な日々を送っていた。
それから数年、ひかるは中学校へと進学する。
ひかるの誕生日に哀しいことがあったけれども、パパが優しく佐祐無双を次々とするものだから、娘はでれちゃって仕方がない。
美術部でひかるの身に残念なことが起きる。
パパの無双も伝家の宝刀『家帰れ』が抜かれそうになる。
ひかるのせいだと思い詰めてしまうが、この危機をどうにか切り抜けたい。
◆登場人物
新井ひかる(あらい・ひかる):12歳。佐祐と朱理の娘。お絵描きが好き。南野大学附属中学校一年生になる。
新井佐祐(あらい・さすけ):49歳。ひかるのパパ。カシューナッツとビールが好き。喫茶店ママンのマスター。南野大学栄養学部出身。彼のコーヒーとパンにリピーターも多い。
新井朱理(あらい・あかり):パパより一つ年上。ひかるのママ。喫茶店ウエイトレスをしていた。南野大学芸術学部出身。
新井シーナ(あらい・しーな):ミニチュアダックスフンド。まだ一歳にもならない女の子。今年我が家に来たばかり。嬉ションが直らずに困りものだが、愛らしく誰にでも懐く。ただし、悪いお客さんには吠える。
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『ゆかしき夏』
https://kakuyomu.jp/works/16816700426140220600
11,854文字です。
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◆七月二十一日から八月下旬まで、文字数少な目で綴って行きたいと思います。
◆登場人物
真白小雪(ましろ・こゆき):ママ
真白佐助(ましろ・さすけ):パパ
真白大和(ましろ・やまと):長男
真白ゆきえ(ましろ・ゆきえ):長女
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いつも拙い作品へ足をお運びいただき、誠にありがとうございます。
◇◇◇
さて、もう九月一日になりました。
新学期が始まったのはもとよりですが、図書館がリニューアルいたします。
電子書籍サービスを本日から始めるのです。
二週間二冊まで借りられます。
手続きは図書館のホームページで、返却は自動でなされるそうです。
利用者カードを更新しなければならなかったので、息子と一緒に行って参りました。
最初、電話してから伺ったのですが、休館日でした。
ショックー。
二度目で開館しておりましたので、手続きできました。
◇◇◇
公募のお話ですが、夏休みは、魔法iらんど様のしか進みませんでした。
カクヨムコン7に応募できるのか、今はちょっと分かりません。
院長先生は、昨日、あなたの小説を書きなさいと言っておりました。
息抜きのお話です。
ゲームで『ウマ娘』を始めました。ちょこっとずつ進めようっと。
◇◇◇
今朝は涼しいですね。
皆様、雨などに気をつけてくださいね。
おつかれーしょん!
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