第198話 ニャートリー先生連載ですか
こんにちは。
いすみ 静江です。
『ニャートリー先生、農場で働きますからJK女神と戯れたいです。』、連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892247953
ニートだった大神直人(おおがみ・なおと)は、VRMMOゲームの世界に没入していた。
だが、山へ行き、意識を失う。
すると、女神の代わりにニャートリーという猫鶏(ねこにわとり)に出会う。
まさか、ここで生きる為の頼んでもいない師匠と出会うとは思わなかった。
今まで、食事も自分で作らなかった大神だ。
文句を言いつつ、ニャートリー(先生などとは呼ばない)の言いなりになるしかない。
残念だが、過酷な状況に滅入った挙句、不遜な態度ではあるが働き始めた。
水は古代遺跡の近くで井戸が得られた。
仕方なく開墾して畑を耕したら、女子高生女神が産まれて驚く。
櫻女(さくらめ)、菜七(なな)、紫陽花(あじさい)、百合愛(ゆりあ)、菊子(きくこ)、秋桜(しゅうおう)、水仙(すいせん)と四季折々に続く。
大神は、彼女らを蔬菜や小麦大臣等とし、農作業を手伝って貰おうと思った。
指示だけしていればいいと思ったら、大間違いで、ニャートリーにも働けと啼かれる。
ブンモモモさんのお乳など、幾つかのクエストを乗り越えた。
そこで、総括的なクエストとして、大神の誕生日を祝わなければならなくなった。
大神の好きなモンブランができてパーティーの時間になる。
所が、女神の中に魔女がいると言う。
混乱の中、大神は古代遺跡へと行く。
蔦の歌に電気でビリビリとなる入り口を恐れていると、ニャートリーが井戸に落ちる。
死んではだめだと思い、必死になる。
そこで、死について学び、大神は古代遺跡へと入って行く。
<続きがありますが、読後にお楽しみいただけると嬉しいですね。>
よろしくお願いいたします。
◇◇◇
皆様、睡眠不足に注意しましょう。
朝から勉強を教えていて、眠いでつかれーしょん。
おお、おつかれーしょんでしたー。
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