第220話 パパいつかデビュー
あうあうあうあうこんばんは。
いすみ 静江です。
とても読書家な夫の話です。
本を置く所もしまう所もない。
うちの寝室は、半ば本部屋です。
そんな夫がプロットを練っているようです。
設定やアイデアを幾つかあたためているようですが、何せ毎度同じ所で躓いています。
『仕事で書く時間が取れない! (勿論家庭でも)』
中でも学園で恋愛ものが行事が多くて書き易いかも知れないとも思っているらしいです。
どろどろしないで、さっぱりしたものがいいと思っているようです。
ナレーターの語りで書かせると、感情移入しにくいし、主人公目線で書くと、他のキャラクターが分かりにくい。
そこで、XXサイドと視点を変えて描写するのはどうかとか、色々と考えているようです。
スマートフォンでぽちぽち打っているようです。
できれば、全部書いてアップしたいのだけれども、進まないのでしょうか。
私より、書きたいのかも知れませんね。
いつ、ウェブ小説投稿デビューするのかは不明です。
カクヨム様で読む体制もXXなろう様オンリー作品以外は、読むサイトを変えて準備を整えているようです。
色々とお勧め本や作品を私がぐだった時に教えたり、渡したりしてくれたりもします。
◇◇◇
私が今練り練り中の『しば桜』、少々人間関係が複雑になったので、これでいいのか、考え中です。
登場人物のネーミングや設定が大好きですね。
ああ、キャラクターが好きなのだなと思います。
相関図を書いていて、このキャラクターにも両親がいるだろうと思うと、せめて生年と名前などは設定し、いつ名前を作品中に出すことがあってもいいようにしました。
他の作品を書いていて、『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』で扱っているくそ真面目なテーマにも『しば桜』のテーマが含まれていると思いました。
家族であること、女であること、老いること、病のこと、自由に生きること、それらを盛り込んだ内容で、テーマで読ませるのではなくエピソードで読ませるのがいいかと、色々考えております。
◇◇◇
マジでマジかよ風邪引いてますのいすみんでしたー。
皆様、お気を付けてください。
薬で眠ってました。
おつかれーしょん!
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