第221話 ミケランジェロは未だ
こんばんは。
いすみ 静江です。
毎度、最近の創作と体調に家族の話などです。
魔法XX様で、『俺サマ★サバト!』にて、『魔法の5分間<2>「歪んで偏った愛が味わえる5分間」コンテスト」』に参加しております。
締め切り前日に参加を決め、それから、夜に書いたのもぐでぐでと眠くなり、ノートパソコンの白子ちゃんと添い寝をしながら、ぽちぽち打つも睡眠の限界が多分薬のせいで来て、朝になればパパに笑われると思ってパソコンを元に戻し、よく眠りました。
それでも朝は、ママのお仕事があるので、起きました。
しかし、娘はゴリラのようになって起きる癖があり、息子も中々テレビの部屋に来ないので、起こすのに必死です。
今月は、団地のゴミ置き場の鍵当番で、きちんと管理しなければならず、それも緊張の元となっていたと思います。
その上、飲み薬が、病状が悪化しているので増えたせいか、激しい頭痛を伴ってしまい、誰にも理解されない痛みに苦しむ上、下痢、嘔吐も続き、具合が悪いと病院へ行けない症候群を発してしまいました。
その状態で、締め切りの十三時まで、余裕を持ってか、十時頃に完結させました。
内容は、笑ってくださいよ。
五百文字のあらすじを友人に読んでいただいた所、一番の見せ場を二十文字で説明できますかとのお話があり、できませんでした。
子どもの国語の授業で俳句と短歌をみていますが、難しいですね。
◇◇◇
それから、XXなろう様、所謂なろうコン9に、中編と長編をコンテストに参加させていただきました。
いやあ、読まれるかどうかは殆ど奇跡的な感じです。
感想サービスに期待しております。
知人に、長編のあらすじを読んでいただいた所、三行目まではいいけれども、四行目からブレてますねとのお言葉をいただきました。
そうだったかも知れないです。
それから、非公開作、『風(仮)』を冒頭のみ読んでいただいた所、神話的ですねと仰っていただきました。
◇◇◇
企画で続けさせていただいています、『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』ですが、プロローグを入れて、第8話にもなりました。
嬉しい限りですね。
迷いもありましたが、そこそこがんばれているかと思います。
いえ、全力ですが。
叶良辰様に続けとばかりにがんばっております。
後、三話、突き進みたいですね。
私は、締め切りギリギリに仕上げた方がいいようです。
金曜日とかですね。
◇◇◇
カクヨム様で、長編を計画している『しば桜』についてです。
家系図と年表を細かく設定した所、パパに、ママは一定の間隔で必ず作っていると大笑いされました。
他には、呼称などを表にしました。
そこでも視点についてや二十文字で表せられるかについてがんばってみました。
キャラクターの掘り下げもぼちぼち大切な所はおさえた感じです。
ヒロインが意識が朦朧としているので、その血筋の者を語り手に据えて、彼女の一人称にして行く流れで書けるかと、掴みが欲しくて、冒頭を書いてみました。
大体分かったので、プロットを詰めて行きたいと練り中です。
手書きのノートとパソコンの白子さんと両立できたらとがんばっています。
◇◇◇
ミケランジェロの最後の審判は、未だなようですね。
ええ、カクヨムコン6のことです。
友人は、待ち焦がれますねと仰っていただきましたが。
胃に悪いです……。
◇◇◇
健康が第一です。
皆様も、お体に気を付けてくださいね。
私ですか?
ダメダメですが、布団にカバーを買ってあげられたので、ちょいと満足です。
こげ茶さんです。
さくっと眠りたいですね。
◇◇◇
だんごむしー。
さて、おいらも眠りたいでちゅ。
おつかれーしょん!
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