第222話 メロス来たよ
こんばんは。
いすみ 静江です。
安佐ゆう様の企画で、ダンゴムシの作品を募っておられたので、『だんごむちー ver.餌』で参加させていただきました。
ダンゴムシらしく、こそそっとおりましたが、現在、何と33PVものお客様にお越しいただき、あたたかいコメントも頂戴いたしました。
真面目に書いたのですが、分かりにくい面も多く、申し訳ございません。
◇◇◇
さて、メロスがメロスがメロンを持って来ましたよ。
『第6回カクヨムWeb小説コンテスト』の中間選考に残っていた『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』と『カクヨムWeb小説短編賞2020』の中間選考に残っていた『16だもん ♬ 結婚したっていいでしょう』の結果発表をしに、メロンをかち割りました。
今更感たっぷりですね。
撃沈です。
でも、中間選考まで残していただいた皆様には、感謝の念しかございません。
そして、力及ばずと言いますか、もう昨年十二月から一月にかけて投稿している段階で、落選の気配を背後から感じながら走っていたのですが、やはりの結果でした。
毎年、上に行けないのは、弱点があると思いました。
構成が悪い。
筆力がない。
内容がよろしくない。
挙げればきりがありませんが、どれも自分で叩き直さなければなりません。
◇◇◇
さて、以前から設定やプロットのねるねるねるねんこっこをしている『しば桜』ですが、『第7回カクヨムWeb小説コンテスト』には応募しないと現段階では考えております。
『第8回 角川文庫キャラクター小説大賞』などを視野に入れております。
まあ、偉そうなことを言うのも、書けてからだねー。
すんすん、そうですん。
進捗状況です。
ヒロインが多かったのですが、ややこしやーなので、二人に絞り、二つの視点で繰り広げたいと、プロットに手を加えております。
一応は、二人分、始まりから終わりまでできました。
ただ、このままでは、何を言いたいのか、どこに感動して欲しいのか、伏線でどきりとも、どんでん返しでひやっともしないので、もっと突っ込んで書きたいと思っております。
大体の所で、断片的にでもいいから、描いてみたかったシーンを書いてみました。
それこそ、しば桜が登場いたします。
自分で読めば読む程に、チープでぷぷぷな感じが拭えません。
◇◇◇
がんばらないとと思いつつ、期末考査を控えた子ども達のおうち教師をしてます。
娘ちゃんの眼鏡は今日レンズ交換できました。
視力が弱いので、一等いいのにしました。
自分の病院、子どもの病院、プールが始まるので、細っこい娘ちゃんの水着セットと紫外線を避けるためのラッシュガードに息子のも水着などを本人を連れて買って来ないとならないです。
両親は、後期高齢者枠で、ワクチンの予約を済ませました。
「反抗期 子どもは子ども 親も親 腐れた鮪」
何の川柳?
◇◇◇
皆様、どうか、熱中症対策ですよ。
おつかれーしょん!
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