第219話 カクヨムれなかった訳

 こんにちは。

 昨日の夜に書いていたので、こんばんはだったのですが朝になって昼になりました(苦笑)。

 いすみ 静江です。


 ここの所、カクヨム様での活動が少なく、申し訳ございません。

 カクヨムれなかった訳もございまして。

 リアルと体調不良、他サイトでの投稿などが理由です。


 ◇◇◇


 最近の創作についてお話ししたいと思います。


 XXなろう様にて、改稿しつつ投稿していた『星の囁きβ ―五芒星と六芒星の力を秘めて神の遺伝子誘拐と対峙する美舞は桜の如く覚醒する―【第一部】』が、予約投稿及び完結設定をして、エピローグと謝辞を書き、ラストといたしました。

 はー、肩に憑いていたものが……。

 いないですけれども、肩の荷がらくっらくーになりました。

 完結は、五月二十五日です。

 コンテストに感想サービスもわくわくして参加しております。

 確率からして無理かと思っていましたが、諦めたらダメですからね。

 楽しみにして待っていましょう。

 また、同コンテストに、『ピンクのキスまで花咲け♡JK女神』も応募しました。

 チャレンジしてみないと、万が一一次通過なるかも知れないし、ご感想が付くかも知れないですし。

 レベルは高くないけれども望みです。


 ◇◇◇


 一方、企画で踏ん張っている『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』ですが、えーと、今回のお題は、女神様が降りて来ないじゃない。

 フォローしてくださっている方もおられるし、毎回、ご感想を残してくださる方もいるから、がんばりたいですよ。

 女神様アンテナを張りまくって、土曜日七時までに原稿を清書したいです。

 え?

 いすみんでも原稿を見直すのかって。

 人並ですが。


 ◇◇◇


 それから、ファンタジーを書いていましたが、女三代のものを書こうかなと、思い立ちました。

 病院でおおまか過ぎる設定と漠然としたストーリーを考えて来ました。

 唱和から玲和までのもので、タイトルは、『しば桜』です。

 三文字かい!

 何て自分に突っ込みを入れたくなりましたね。

 女三代ならではの三代かも。

 ジャンルは悩みましたが、恋愛で無難に行こうかな。

 夫によく言われるのですが、自分の経験とかないのかとか。

 それって、パパなんですが。

 記憶に薄いです。


 ◇◇◇


 今日は、風雨が強いです。

 皆様お気を付けてくださいね。


 おつかれーしょん!

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