第127話 たりたり星人
こんにちは。
いすみ 静江です。
最近、本当に体の方が参っている所へ、子どもの勉強をみないとならないと言う。
提出物が山積しているので、声を掛けたり、ときには一緒に考えて答えを導き出したり、ノートの書き方を教えたりと、『たりたり星人』になっております。
拝読しに行けていない作品と作者の方々には、お詫び申し上げます。
◇◇◇
その合間の三日間で何をしていたかと言いますと、嘘のような本当の話です。
デジタルでモノクロマンガを描いていました。
ここが分からなかったり、あそこが分からなかったりと、こちらも『たりたり星人』です。
レイヤーの位置一つにしても上がいいのか下がいいのか、ああしたりこうしたりです。
本一冊とネットの情報で学びましたが、素人さんに分からない所もありまして、そこは工夫してやり過ごすしかありません。
まだ、お見せできるようなものではありませんが、練習として描いてみたりしています。
その理由なのですが、とある作品をマンガ化、もしくは描き下ろしでマンガを描いて、公募に出そうかなと思っているのです。
残念な画力ですが、がんばって来年には仕上がっていたらいいなと思います。
もし、公募にできなくても、発表の場はまだあります。
ジャンル不問だそうなので、悩み所です。
一つ飛びぬけたものを描こうと思うと、中々難しいですね。
小説もしかりですが。
創作は、『たりたり星人』みたいに、あれこれと手を出して伸びるものなのかは分かりませんが、この場合はマンガの世界を知ることはできます。
そんな風に経験値を上げていけたならいいなと思います。
◇◇◇
それから、マンガばかりではなく、文章の方も書いて行きたいと思います。
応募するかしないかは決まっていませんが、コミックの原作になるジャンルがおよそ公募の方で決まっていますので、そちらも肩の力を抜いて書きたいと思います。
ある意味、キャラクター設定とあらすじ風プロットですね。
書式がありますので、内容をよく膨らませてから、削って書ける位が丁度いいかと思っております。
夏が勝負ですから、チャンスを逃さないようにしたいですね。
内容ですが、歴史っぽいファンタジーにするか、エッセイ風にするか考えていました。
今まで小説にしていない世界観や登場人物がいいかなと現状思っています。
◇◇◇
これは、応募とか関係なく、閃きがあって書き始めたのですが、まだ二話位の小説です。
現代ファンタジーだと思っていたのですが、SF要素も強めでした。
恋愛も含まれると思います。
書き上げて公開したい気持ちは山々です。
しかし、きちんと書いてからにしないといけませんね、私。
楽しんで書きたいと思います。
毎度こうして書いて行き、相性のよさそうなコンテストに応募するというのもいいかなと、考えを改めている所です。
◇◇◇
こんなに、『たりたり星人』でいいの?
そうとも思いますが、できるところから少しずつ進めたいと思います。
◇◇◇
先日、可愛いグレーを基調としたモノトーンのシュシュを見付けて、喜んで付けています。
シュシュは、娘に編んであげたりしたものです。
こう言うのは、あれやったりこれやったりしてもいいよね。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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