第315話 秒針
こんばんは。
いすみ静江です。
第8回カクヨムWeb小説コンテストも読者選考が終わろうとしておりますね。(当時の記事です)
多くの応援をありがとうございます。
恩返しができておらず、大変申し訳ないと思っております。
この辺りで、記述が止まり、このエッセイも時計の針が進まなくなりました。
まあ、きりたんぽ鍋を召し上がって行ってください。
今年はお正月にママが拵えました。
「パパー、これがこれで合ってる?」
これの繰り返しです。
ここから========================
こんばんは。
いすみ静江です。
前回の近況ノートから随分を間を空けてしまいました。
殆どパソコンを開きたくなかったので、スマートフォンで時折見る位でした。
何をしていたかと言えば、読書でして、あの『金瓶梅』などもアホ面して見てました。
他に『本好きの下剋上』や『宇宙兄弟』に『光とともに…』他諸々です。
筆は折らずに休めて置こうと思っていたのですが、もやもやとしているばかりより、一歩前に出てみようと思いました。
そこで、新連載のお知らせです。
『母の河』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653806298019
自身の実母、私が母であることに気持ちを重ねたものです。
こんなことを書きたかったのかと、自分と相談している次第です。
よろしければ、お立ち寄りください。
毎日20時更新予定です。
*画は、母が倒れた後に、私の作詞作曲した歌を発表するサイトで使用した画像です。ちなみに、クロスステッチは紫陽花をモチーフに私が刺しました。紫陽花は第一子の季節に合う花です。
========================ここまで
お知らせにある連載を早速くじけてしまいましたが、ゆっきーのエッセイを更新することで、ご容赦ください。
◇◇◇
明日は、御茶ノ水方面の病院です。
皆様、ご自愛下さい。
おつかれーしょん!
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