第314話 ダバダバダ
こんばんは。
いすみ静江です。
第8回カクヨムWeb小説大賞・現代ファンタジー部門応募作のタイトルを1月31日になって変更いたしました。
夜中に五弁の花に浮かぶむくちゃんのイラストを用意して。
それなのに、タイトルは元の二人です。
元々私自身が美舞さんになった気持ちの物語で、それに素敵なパートナーがいたらいいなと言う夢物語でしたので、それでいいのかもしれませんね。
◇◇◇
醒なる美舞☆玲の愛
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882213003
◇◇◇
タイトルに『』を付けると暑苦しくなります。
本作で言えば、『醒なる美舞☆玲の愛』となりますね。
実際、書物にはありませんよね。
本日、丸善へ行って後から思いました。
火曜日は、娘の皮膚科と耳鼻科で御茶ノ水経由で遠くの病院へ行く日なのです。
丸善へもレモン画翠へもママは寄りたい。
娘はスパゲティー屋さんに行ってオレンジジュースもサラダも頼みたい。
とても悲しくなって来ました。
それ位食べさせてやればいいではないかと言う話もありますが、本当に交通費がギリギリのときは、ママはお腹が空いていないからと嘘を吐きました。
娘は大盛のパスタをひとつ頼んだものですから、店員さんが取り皿を二つ持って来てくれました。
先週は、帰りにパンケーキが食べたいと言うので、とあるコーヒー店に入りました。
ソーダフロートとパフェが食べたいらしく、両方冷たくて食べるのが間に合わないから、組み合わせをよく考えて欲しいし、そもそもパンケーキが食べたかったのではないかと提案しました。
スフレのダブルにもイチゴさんやアップルさんものっていたので、お勧めしました。
お値段は、そろばん弾いていました。
彼女はスフレのダブルとソーダフロートをいただきましたね。
私もスフレの焼き上がりを待つので、コーヒーなどをいただきました。
こういう閉塞的な空間では、上げ膳据え膳なのは結構ですが、周囲の声や内容、お会計しないととか、お手洗いを娘に行かせないととんでもない所で行きたがって唸るから困ったものだと、声掛けを忘れずにいました。
トイレへは会計後様子を見に行ったら擦れ違っていたのです。
訊いてみたら、トイレは三つあったと言うのですが、それはスタッフルームと言うものではないでしょうか。
さて、本日の話。
今日は帰りにカフェと言われようとも早く帰宅したいので、飲み物は買い与えたけれども、寄らずに帰りました。
夫にも兄にも心配を掛けるし、お金も財布が透明になる程軽くなる。
家計簿をつけて直ぐに電話が鳴りました。
不登校をしている中学校の担任教諭からです。
あの高圧的な態度は幾分か控えて来たのかと思いました。
2月3日に鎌倉へ学校行事で行くので、班行動のスケジュール管理や説明会があり、お金も掛かりますとの連絡でした。
一週間前の1月27日に、お母さんも大変なようだから、本中学校のスクールカウンセラーと話しますかとの連絡があり、先方から電話があって、11時に中学校へ行くことになりました。
その日は毎週金曜日の先生なので、2月3日です。
家事は最低限になり、薬を飲ませたり塗らせたり、清潔な服装をさせたりする方に気が行きます。
話し掛けると語気が荒いのがやって来るので、厳しいです。
それでも、パパからは、普通の親子より仲がいいのではないのかと言われました。
私の実母ですが、昨冬脳内出血で倒れて以来、開頭手術をして、救急中の救急病院へ入院しておりました。
変化がないので転院して欲しいとのことで、別の総合病院へ移りましたが、そのとき肺炎になりかけました。
そして、その病院は院内で新型コロナウイルスに感染する者がおり、母の心配もしております。
◇◇◇
コンテストのお話はまだありますが、また今度にいたしますね。
いつも細やかな応援をしてくださいまして、ありがとうございます。
気働きの足りない私ですが、どうか心の隅に置いてやってくださいね。
よっし。
気分転換に買った楽譜を読もう!
いすみがいると、カラオケ要らずだよ。
ギターあんどウクレレで参じます。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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