第224話 完結・酸欠・ファンアート
こんにちは。
うさぎさんマークのいすみ 静江です。
この度、関川 二尋様主催企画、ハーフ&ハーフに参加させていただいておりました、『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』が完結いたしました。
昨夜(もう一昨日だべ)六月十九日七時のことです。
二番バッター投稿を確認すると、そのまま、バターンと眠ってしまったのです。
その日、朝から夕食の時間まで、娘の病院で待ち焦がれました。
お昼は食べさせないとならないし、待っていなければならないので。
でも、いい先生なので、ご信頼してお待ちしていました。
ぶひょー。
そして、翌日になってドキリとしました。
本編の関川 二尋様からの『あとがき ~参加者のみなさんへ~』に今更感たっぷりに、気が付きました。
『ちょっと待て、涙で先が、読めません』詠み人しらず
酸欠じゃもん……。
それから、拝読しに参りますと、ちょっとほろ酔い関川 二尋様が、徒然に想いを描かれておりました。
手紙のようでしたね。
私めなどにも配慮してくださった文面もありました。
そうして帰ると、ムネアツですよ。
えーん!
皆様とのやりとりに私なりに追われていたのですが、もっともっと交流に力を入れていらした、あの方やこの方などと、様々に想いが巡ります。
関川 二尋様とゆうけん様、その他、お題にご協力くださった方、そして、回答をご投稿なさった方々、皆様、お疲れ様でした。
これからもご執筆などがございます方も、マイペースでお願いいたします。
先ずは、完結のお知らせです。
ここから========================
🐰🐰いすみ 静江🐰🐰
『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219720071974
その日、静花ちゃんがバウンサーでゆらゆらといつものように遊んでいるように見えた。
広縁から落ちた陽が眩しそうだ。
静かになったので、俺が抱っこする。
息を呑む間もなかった。
衝撃が走る――。
*この続きは、下記からお楽しみいただけます。
「I11 サヨウナラの時間」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219720071974/episodes/16816452220945533371
「I12 エピローグ」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219720071974/episodes/16816452220993731908
「ラストメッセージ」
こんばんは。m(__)m
ラスト二話となりました。
これにて、『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』は幕といたします。
よろしければ、お立ち寄りください。
ある意味、私自身の物語ともなりました。
拙いながらも紡いで行けたことは、喜びとなっております。
そして、皆様と触れ合えた縁にとても心あたたまる思いです。
また、完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
皆様とのご縁に感謝いたします。
ひなぎくさん、黒樹悠さん、様々なことがありました。
これからは、黒樹家の新しい明日が始まります。
また、何処かでお会いできるのを楽しみにしております。
いすみ 静江 ぺこり_(._.)_🌸
🐰🐰Fin.🐰🐰
========================ここまで
<目次です>
I01 プロローグ
I02 私と仕事、どっちが大事なの
I03 料理の腕前
I04 優しくするのはキミにだけ
I05 特別な日のかわし方とは
I06 この服を着ろと
I07 遠距離と近距離
I08 いい話と悪い話
I09 彼女の友達
I10 苦い思い出の話
I11 サヨウナラの時間
I12 エピローグ
◇◇◇
ハーフ&ハーフ企画のサプライズで、ゆうけん様が皆様にファンアートをお描きになりました。
私にも描いてくださり、
感動しましたよ。
(´;ω;`)えーん!
https://twitter.com/visLR/status/1406220396077076482?s=20
こちらになります。
ちょっと、奥さん、旦那さん、ご覧になってくださいよ。
◇◇◇
期末考査が終わり、後はテストの返却のみとなりましたが、またもや不安です。
色々と自我が芽生えて来た娘にも難しい思いをしております。
そんなこんなで、めぐみの雨ですが、梅雨を吹き飛ばせ!
洗濯物にも困るのですよね。
何より、お大事になさってくださいね。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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