第15話 赤裸々ら ★
お腹が空くと、起きてしまうお年頃のゆっきーです。
おはようございます。
◇◇◇
結構赤裸々な私です。
今回もやってしまっています。
とあるエッセイ風日記に寄せる予定のご挨拶を下記に公開してしまえーです。
まだ、これは予約投稿設定しておりません。
全部、アップしてから、様子を見てあげるつもりです。
本文がこのままと言うことはないと思います。
◇◇◇
『昔日を振り返り』
こんにちは。
いすみ 静江です。
拙作、『○○○○』をお読みくださり、誠にありがとうございました。
本日の更新で、214,174文字になっています。
携帯電話で打った短文とパソコンで少し長めに書いた部分とありますが、日々、起こったことに間違いはありません。
勿論、できごとについての感想は、自分のものです。
喜びだったり、哀しみだったり、幸せだったり、不幸せだったりを繰り返しています。
この日記風エッセイのテーマは、『命』です。
駄文が続いておりますが、何かを感じ取っていただければ、幸いです。
犬やうさぎやインコちゃんが旅立って行ったことや自分の子どもの命や生き方について、残したいことを日常のありかたで綴っておりました。
最近のことはあげられておりませんが、ひとまずはここで区切りをつけたいと思います。
ありがとうございました。
2018/10/31 いすみ 静江
◇◇◇
何故、ご紹介したかと言いますと、いやあ、面白くないコメディーを書いていまして、本来、『命ある』について書きたかったのではないかなと思いまして。
前回の部分を加筆修正した部分の一部です。
台詞を先に書いて、地の文を書くと言う勝手な書き方をしています。
あらすじを書いただけマシではないかと開き直ったりしないです。
それに、気取ったりしないよ。
一部と言うより、設定を除けば、全部です。
◇◇◇
注:タイトルは検討中です。
『第一話 航海に後悔かい?』
俺の
「ぎゃー、
「ぎゃーぎゃー叫んだところでどうにもなるまいに。泰然自若がよか。真血流堕アナ」
「まー、永遠の二十四歳が小僧が、小生意気な! ぎゃー」
「ほーれ、歌でも歌わんかい? なーみは友達ー。るるる。仲良く波鬱ー。オゲー」
「鬱の上に酔ってますね? ワインを内緒で減らしたのを知っていますよ!」
「仲良く波鬱ー。オゲー」
「こませじゃないですか!」
「ハローワークでいい。どこかにないか?」
「就職難ですか!」
「仕事さえあれば、ばあさんにも厄介者扱いされなくて済んだのに」
「ま、まあー。その……。佐助様は匂い立ついい男ですよ。そのラインでシャウト!」
「どんな素質があるよの。職種は?」
「ホストでございます」
「なっ……。ホストじゃと? 永遠の二十四は見た目だけ。齢、四十一の俺には向かん」
「忘れて旅立ってしまったものがあると、港を出てから言いましたよね?」
<ここ、何かある。>
「何があったか知りませんけど。オゲーは治りましたか?」
「いや、また、ぐ、ぐらぐらと来よるな」
「ヘイヘイヘイヘイ。ホストシャウト!」
「オゲー。ノンノンホストシャウト! 第一、気持ち悪い」
「おーい。ころっけ? 操舵はどうなの?」
「手ぶらですよー」
◇◇◇
かなり、何しているのかですよね。
平行して、哀しいお話を書きましたが、筆(タイピング)がのらないので、一旦書いては、一旦直してで、まさしく一進一退です。
ええ、『○○歩のマーチ』状態です。
◇◇◇
昨日、10月14日、日曜日をたんまりとお休みしました。
前の日に知人とお話などをネット上でしたりもして、寝坊しました。
朝の本当は子供向けアニメや特撮の一連の番組は、ぐーすかぴーしていました。
お昼前に起きると、息子がご飯を支度してくれました。
息子ちゃんの得意なのは、生姜焼きとかかな?
昨日は、陸上大会用のゼッケンを自分で縫っていました。
カクヨムのお友達から伺ったのですが、本当に自立に向けて、自ずから歩んでいるのだなと思いました。
◇◇◇
特に何も言われないのですが、区切り線に、『◇◇◇』を使うのは、うみさんの『◆◆◆』へのオマージュです。
なんて、そのまま『◆◆◆』を使っていらっしゃるお友達に喋っちゃいましたけれどもね。
今回のお悩み、特にないです。
ただ、誤変換の多い、直ぐにアルファベットになってしまうのを何とかしたい位です。
分かった!
昨日は、お米を買えたので、ご機嫌なんだな。
はは。
母は、単純です。
◇◇◇
十キロのお米を担いで、おつかれーしょん!
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