第213話 本のお話をほんの少し
おはようございます。
いすみ 静江です。
友人に、好きな作家様や書籍については、プロフィールで語らないのかとご指摘を受けたことがあります。
思うところあり、割と避けていました。
作品紹介を下げて、全く新しい、『本』を中心とした自己紹介にしてみました。
本は、ウルグアイラウンド(売る位あるんど)ですから、ご紹介するのが難しかったですが、今の自分が抱くインプレッションで引き出し、まとめてみました。
子ども達の朝読みの本は、息子が『指輪物語』、娘が『相棒』です。
大丈夫かな?
読めているのかな?
楽しめてくれたら嬉しいけれども。
ここから========================
いすみ 静江(いすみ・しずえ)
……new!……
◆女性で、東京都在住です。
◆はじめまして。こんにちは。
主にカクヨム様で小説を楽しんでおります。
この度は、その隅っこまでいらしてくださり、誠にありがとうございます。
◆『家族愛』をよく描きます。
ハッピーエンド至上主義者なのですよ。
◆本は、実用書では勉強になるのは『フランス語講座』など、趣味に関しては『ギター』や『編み物等の手芸』に関する楽しいものを求めます。
エッセイでは『人の生き方に関わる』ものを好みます。
印象に残ったのは、産科に入院したときに『本気で言いたいことがある(さだまさし様・著/2006年)』をもう直ぐ父親になる彼が持って来てくれたことです。
また、遠方の治験へ行きましたときも『三国志英雄伝(さだまさし様・著/2002年)』を差し入れてくれて、細くなってしまった手で読んでいました。
小説では『松本清張先生』の作品を特に心にとめて拝読させていただきました。
『点と線(1958年)』、『砂の器(1961年)』が特に好きです。
ライトノベルのアニメ化作品ですが、横で夫の解説入りと言う新しいスタンスが成り立っています。
今楽しいのは、『転生したらスライムだった件(伏瀬様・著/2014年)』と『蜘蛛ですが、なにか?(馬場翁・様/2015年)』です。
勢いのあるものは伝わって来ます。
『本好きの下克上(香月美夜様・著/2015年)』は、憧れの世界観です。
◆テレビドラマなら、『連続テレビ小説 おしん』や『大西部の女医 ドクター・クイン』を何度も見ました。
◆映画は、『北野武監督』のベネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得した『HANA-BI』など、切ないものが好きです。
◆音楽は、『さだまさし様』が私の中では主人公です。
◆仲良くしてくださいね。
いすみ 静江
2021/04/27
========================ここまで
◇◇◇
夜中に起きて本棚に躓いて転び、夫に乗っかってしまいました。
私は、夢遊病だから仕方がないんですよ。
皆様は、夜中の水分補給やお手洗いなど、お気を付けてくださいね。
◇◇◇
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます