第30話 訂正とぶひっ ★
こんばんは。
私のびびりまくりでぶーにより、サイトE様の措置へ、誤解を受ける表現をしてしまい、ここにお詫びをするとともに訂正いたします。
作品の削除ではなくて、休載の表示なされると言うことです。
読むのを楽しみになさっている読者の方々は、運営側の管理、又、作者の方々への自覚と管理を促すものだと思います。
ここから================
休載中、もしくはまもなく[休載]表示になる作品です。
90日以上更新がない未完結作品には、[休載]表示がされます。
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また、ご事情によりしばらく更新できない場合は、作品のコメント欄に再開予定などをご記入いただけますと幸いです。
コメントは、作品編集からご記入いただけます。
なお、作者の方ご自身で休載設定をすることはできません。
================ここまで
うっかりもので、すみませんでした。
◇◇◇
先日、『小説×音楽×動画 新進気鋭のアーティスト「X→LIST+」新曲ストーリー原作者募集!』の X→LIST+様に私のツイッターを何故かフォローしていただき、折角ですからと思う所があって、書いてみました。
まだ、760文字です。
でもね、冒頭って、500文字も書けたなら、気が楽になるのですよ。
方向性が決まると言うか。
ラストをふんわり決めている位ですね。
ここから================
つーんと糸の張った空気が沁みる。
私の下に雲が敷かれる。
赤い鳥居は幾千あるか。
ひとは、年の数だけ数えて行けばいいという。
千
「うふふふ。
「運がいいってことだよ、
セーラーの夏服の彼女たちにとって、鳥居さまは占いかしら。
私はこのひとたちとは、関わり合いがない。
だから、黙ってすれ違う。
ざわめきながら、すれ違う。
私は、いつも独り。
「うっわ。すっごい美人だわ。フランス人形みたい。修学旅行で嬉しいこともあるのね。あなたは誰? あたしは、
ざわめきの中一人が振り向いて、少し驚いた。
サオトメ・ユウさんか。
髪を巫女さんになれる位に伸ばしている。
元気な笑顔だ。
知らないひとだけれども、初めて会う感じがしない。
名前なら、教えてもいいかな。
「私、メル・アイヴィー」
「キャー。声もかわいい」
普通だけど。
「私は、
そうかしら。
肩位で髪を切り揃えたイグチ・アイカさんは微笑んでいる。
ふたりとも黒髪。
なのに、私は、銀髪。
綺麗なのかしら。
本当に喜んでいるのかしら。
「ね、ね。これから、鳥居さまを十六数えようとしているの。あなたも高校生ぐらいよね。一緒に行かない?」
「こう、こうせい?」
そう。
年の数の鳥居さまにご用があるの。
一基、二基、三基と数えて行くの。
もしも、私が十六歳なら、十六基の赤い鳥居で何かがあるから。
「一緒に行きましょうよ。メル・アイヴィーさん」
サオトメ・ユウさんとイグチ・アイカさんは、私にはないちょっと強引な所があるの。
苦手だわ。
ひとりぼっちで行こうと思っていたけれども、どうしようかな。
「うーん。それとも、もっとお姉さんだったりする? すらっとしてかっこいいし」
そう。
まず、私は十六歳なのだろうか。
================ここまで ★内緒ですよ
何か、展開がゆるいですね。
一万文字までのようですね。
カクヨムコン4の長編は、あまり気張らずに行かないと、生活ができないですね。
その長編以外でも、書けるものがあるかも知れませんね。
ええ、逃げですが、例えば短期大学部を在学したり、最終学歴だったりするだけで、劣等感を感じることはないと思うシーンもあります。
だから、短編、一万文字も書いたのなら、立派だと思います。
◇◇◇
ぶっひぶっひ部長ー!
(これで、子どものはなをかみました)。
おつかれーしょん!
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