第165話 お見舞い御礼とコンテスト0.5

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 先日は、私の手術に関して、ほんの少し書いたところを皆様がご心配くださいまして、誠にありがとうございます。

 そのようなあたたかい方々に囲まれて、私は幸せです。

 お見舞いには、感謝の気持ちでお礼とさせていただきます。

 簡単な言葉でしか言い表せませんが、お許しください。


 ◇◇◇


 それでは、近況です。

 ワンライらんど第2回テーマ「下克上」(魔法のiらんどツイートの企画)に『いつまで』の約140文字の現代恋愛もので応募いたしました。

 3つのテーマで編むみんなの短編集・魔法の5分間はタグ「5分後に爽快」で応募できますので兼ねて、ワンライらんど第2回テーマ「下克上」(同企画)にも『キノコ聖女は私だけなのよ』のファンタジー作品で応募いたしました。

 短編です。

 二作の内、『いつまで』の方は、内容が短編にできそうな感じがします。

 コンテスト応募作なので、落選が決まるまでは弄りませんが。


 又、猫みたいな狸さんと黒魔女さんの塗り絵で、アドビ第十四回塗りマスコンテストに四作応募いたしました。

 娘一枚、ママ三枚です。

 娘には、アイビスペイントXをスマートフォンで貸して指で描かせました。

 私は、液タブでマウスを使って塗りました。

 多分、芯の替えどきが来たのだと思います。


 小説も絵も、どうも0.5な私です。

 受かるが半分、落ちるが半分です。

 私はボーダーライン辺りにいそうな気配がします。


 ◇◇◇


 何て、呑気なことをしておりますが、大脱走をしているだけで、カクヨムコン6の原稿に追われているには違いありません。

 現在、『ひまわりの氾濫(仮)』、76000文字強、25話目です。

 ゆっきーのエッセイを書いている間に書けばいいのに書けないのです。

 主役の二人が追っている彼が気難しくなって来ました。

 こんなことを書いてはいけないと思いますが、読者選考に関わらず、落され易い内容で、十月から始めたタイピングの練習かと思われそうです。

 でも、入魂ですよ。

 入魂、入魂、入魂。


 今後の予定としては、リアルで色々あるので、平均一日二千文字が限界ですから、それを目処にもしかしたら計画通りにいけば、十二月中にはラストが見られそうです。

 医師と小説の話をしたことがあります。


「初めと終わりを先ず決めるんだ。真ん中が埋まれば、書き終わるだろう」


 かなり、ザックリとしていると思いましたが、そうアドバイスするしかないですよね。

 深刻になっても違いますし。


 少々雑多になって来ましたので、作品の内容については、またの機会に整理してお伝えさせていただきたいと思います。


 ◇◇◇


 この頃、お天気も涼しかったり暖かかったりします。

 体温調整のきく格好で外出をなさったり、屋内でも羽織ものなどを用意されるといいのではないかと思います。

 インフルエンザ予防接種を窓口で訊いたら、ワクチンが足りないそうです。

 早目の予防をお勧めいたしますが、無理して病院へ行かなくてもマスク、手洗い、うがい等で乗り切りましょう。

 皆様のご健康をお祈り申し上げます。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

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