第164話 カクヨムコン6に間に合うのか ★

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


 日々、手帳に文字数を入れながら、小説を書いております。

 これって、変ですよね。

 でも、執筆はある程度計画的にしなければ、崩壊しそうなのです。

 そこで、本日は毎日の悩みの種、カクヨムコン6参加作品についてです。


 ◇◇◇


 書き下ろしで、恐らくは現代ファンタジーの朝読向けのものとして『ひまわりの氾濫(仮題)』を執筆しております。

 その他、別の作品も朝読小説賞に入れたいのですが、ジャンルが迷子です。

 分からなかったら、どんでん返し部門か恋愛部門にする予定です。


 ◇◇◇

 

 先日、『ひまわりの氾濫』のSNS用のイラストを用意いたしました。

 そこで、タイトルの『ひまわりの氾濫』と作者名の『いすみ 静江』だけ文字入れしてみて、何か魅力が足りないと思いました。

 それは、いすみがいずみじゃないとかではありません。

 タイトルに副題を付けました。

 おー、しっくりと来るかも知れない。

 目的がはっきりした分、この副題付きで公開すると思います。


 ◇◇◇


 その『ひまわりの氾濫』ですが、日々だらだらです。

 間に合わなそうだと零しながら、多分落ちると零しながら、『ひまわりの氾濫』を書いております。

 何故、不適合だと思うのか、カテエラだと思うのかを友人と話しておりましたら、「皆が知っていることばかり書いてあっても面白くないと思います」とのご意見をいただき、救われた次第です。

 説明の内容が、高校生をターゲットにしているとはいえ、高校生で習う以上のことを詰め込んでしまったかと、大分やんわり書いて来てはいるのですが、不安で、今日にでも筆を休めるかとか考えてしまったりしていました。

 ええ、携帯電話を素手で壊したAyaさんみたいな女はおいらです。

 そうしたら、以前、パパがCOACHのストラップを黙って買って来てくれました。

 リアルに会う友人に、彼女も美大へ行った仲ですから、ストラップをしげしげと見られました。

 工芸が面白かったのでしょう。

 ま・さ・か・私が赤い携帯電話をブシャーしちゃったことは、内緒です。

 ちなみに彼女は現在基盤のCАDのお仕事をしている筈です。

 動物が好きで、そんな話をよくしました。

 今は、メールを送ってもお返事がなくて、元気かなと思うばかりです。

 直ぐに話しが逸れてしまいますね。


 ◇◇◇ 


 魔法のiらんど様で行われている、3つのテーマで編むみんなの短編集、魔法の5分間のテーマ「5分後に恋」と一緒に応募してもいいとありました24時間で書いて応募するツイッター企画のワンライらんどテーマ「第1回恋に落ちる音」に『菖蒲と姫子の騒動曲』を書きました。

 酷く適当なようでいて、一生懸命ではあったような。

 『ひまわりの氾濫』で溺れている最中なのに、何でしょうね。

 書き下ろししてました。

 それから、既存の作品を一つ、ツギクル様の別のコンテストにも応募いたしました。

 可能性は低いですが、きっと参加賞がいただけると思っております。

 参加賞って本人しか分からないのですがね。

 いえ、もしかしたら、懲りないヤツだと思われているかも、トラーイ!


 ◇◇◇


 何の参考にもならないことをぐだぐだと書いてしまいました。

 いつもの雑記ですね。

 現在、6万6千文字強の『ひまわりの氾濫』、完結を目指したいと思います。

 朝読小説賞は初めてですが、文字の使い方とかも、大失敗中です。

 ひいいいー。


 ◇◇◇


 所で、私は軽い手術をしました。

 痛みは我慢できますが、色々な面で、周囲に面倒をみて貰っています。

 皆様のご健康をお祈り申し上げます。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る