第163話 カクヨムコン6に参加したい ★

 こんばんは。

 暫く、缶詰っ娘いすみんでした!


 ある小説をコンテストに向けて、落選善戦、つまりは参加賞でもいいからけっぱるよーと取り組んでおります。

 先ずは長編の新作から始めました。

 スタートは遅くない筈ですが、未だおよそ折り返し地点のの56000文字位の所で、躓き、凹み、直して歩いています。

 意識的に先へ、先へと進まないとと思って、18話までは書けた感じです。

 当初の予定より遅めです。

 また、後に見直すことを考えると、完全ではありません。

 調べものが多くて、しっちゃかめっちゃかなのです。

 この表記はどうしようかとか、終わってから考え直そうと決めたのはついぞ最近のことです。

 詰まらない所で悩んでいないで、ビジョンは遠くへ投げるものだと思いました。


 タイトルは、『ひまわりの氾濫』になると思います。

 イメージとタイトルが先行してできたタイプです。

 最初は、主人公らがもう少し、いや、後十歳は年を取ってからのご登場の予定でしたが、小中学生、ピンポイントに行けば高校生の問題も絡めたく、『また、ゆっきーのテーマそれか!』と言われてもいい程繰り返して来たものを練り込んであります。

 それらは、楽しいとか自慢ではなくて、苦しい作業でこんなのスルーされるとか、不健康な方向へ考えてしまいます。

 取り敢えず、十万文字、がんばって完結を目指して、行きたいと思います。

 だれだって、参加できませんでしたでは、嫌でしょう。

 昨年は、惨憺たるものでした。

 リアル怖い所へ行かされたのですから。


 形から入り過ぎて、表現の潤いとかは、後から書き直すとか、アホーユッキー・ドリトル二世(誰?)は考えております。


 ◇◇◇


 もう、ねむねむなので、お布団に入ります。

 おやすみにゃー。

 皆さんも、寝不足には、お気を付けてですにゃ。


 次回は、本の話などかも、よ。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

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