第397話 短編3
こんばんは。
いすみ 静江です。
他にも話がありますが、カクヨムコンテスト10及びカクヨムコンテスト10【短編】が盛り上がっていますね。
ちっさいことですが、どう踏ん張っても運営側が名称変更しなかったのに、今回からはカクヨムコンテスト10をキーにしたものだから、省略したらいいのか困りものです。
だって、「テスト」を引くだけなんですものね。
場合によっては、「カクコン10」となっている場合もありますが、読み手の方やお互いに読む機会があってこそという願いもこめて、ヨムも外せないです。
ここから========================
こんばんは。
いすみ 静江です。
★カクヨムコンテスト10【短編】・ファンタジー短編部門
『雪、一期一会』
一期一会とはあるものだ。雇われた私はその幸せを雇うことであらわした。🐈
https://kakuyomu.jp/works/16818093090424206831
★カクヨムコンテスト10【短編】・エッセイ・ノンフィクション短編部門
『母の愛は北の白鳥』
優しくて厳しく愚痴っぽいお母さん! 娘として最期に聴いてください……!
https://kakuyomu.jp/works/16818093088713392263
「呼ばれるまで」のタイトルとキャッチコピーと内容を変更しました。
新タイトル:
『雪、一期一会』
新キャッチコピー:
「一期一会とはあるものだ。雇われた私はその幸せを雇うことであらわした。🐈」
ご了承ください。
*画は、とりあえずぺったん。萌え系グレープフェアリーちゃん。
========================ここまで
この度、二作品は既に完結しておりました。
しかし、「呼ばれるまで」は分かりにくいタイトルとキャッチコピーだったのではないかとの反省をし、変更しました。
お読みいただいても分かりにくい話となっており、大分私の頭が散らかっていたようです。
すみません。
旧名称等は本編のあらすじ欄にも掲載しております。
ここから========================
こんばんは。
いすみ 静江です。
下記作品の連載を始めました。
カクヨムコンテスト10【短編】・エッセイ・ノンフィクション短編部門に応募しました。
全五話の予定です。
『さだまさしキネマ魅了』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090922123856
よろしくお願いいたします。
========================ここまで
結構整理いたしまして、意味の通る範囲で完結を予約してあります。
これでおしまいと思っても見直すとアラが出ており、直したりもしました。
トムとジェリーのキリのなさ。(笑)。
ここから========================
こんにちは。
いすみ 静江です。
レビューをちょうだいいたしまして、周囲が近況ノートでご報告されている様子をみて、私もそうしたいと思いました。
この度はカクヨムコンテスト10【短編】応募作の完結した二作品についてです。
◆
母の愛は北の白鳥 / いすみ 静江
https://kakuyomu.jp/works/16818093088713392263
神霊刃シン様のレビュー
🦢心から感動しました💖✨
https://kakuyomu.jp/works/16818093088713392263/reviews/16818093089523104993
◆
雪、一期一会 / いすみ 静江
https://kakuyomu.jp/works/16818093090424206831
神霊刃シン様のレビュー
🌈ファンタジーの世界で心温まる物語💫
https://kakuyomu.jp/works/16818093090424206831/reviews/16818093090661299089
◆
神霊刃シン様(https://kakuyomu.jp/users/AAA_michiba_sin_x)に二作品の素敵なレビューをちょうだいいたしました。
神霊刃シン様は、こつこつと執筆を重ね、完結へと持って行きます。
一話ごとに読みやすさを考慮しておられる点にも好感が持てます。
例えば、エピソード文字数ですとか、ルビですとか。
または、キャラクターの関係性です。
ただいま連載中で最新話は32話となっております。
カクヨムコンテスト10への応募作品です。
『スイーツとダンジョン~JKがダンジョンでお菓子を食べるだけの配信~』https://kakuyomu.jp/works/16818093085640411399
ちなみに私は柿の種が好きでして、もうJKじゃないやってことですね。💦。
こちらは前段と後段に分かれており、後段の配信風景は、現代に生きていくためにとても役に立つことが取り上げられています。
かなりコアなお話でも聞いてもらえますので、コメントの返信が楽しみです。
いつもありがとうございます。
(*- -)(*_ _)ペコリ
========================ここまで
レビューを文字で書くのは本当に大変でそして思いのこもったものだと思っております。
ご評価などのお礼にもお伺いしておりますが、こうした形でお礼の気持ちを伝えるのもいいですね。
◇◇◇
おつかれーしょん!
皆、倒れることなかれ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます