第365話 連休と歳

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


 四月末から五月頭にかけて、飛び石連休やばっちり連休、いえいえ全くの平常運行ですよと仰る方もおいでのことと思います。

 我が家は、教育費と食費に逼迫されているのですが、日給月給制なのに、なのにね、お休みが入りました。

 建築業界も甘くないです。

 私は、片想いですが、よろしければのお気持ちで、わんこさんのお絵描きをサプライズでさせていただいておりました。

 どんなわんこさんか分からなかったので、白いチワワさんにしたのですが、茶も混じったかわいらしいわんこさんでした。

 全身のお写真ではありませんでしたが、すやすやとお眠りの所でしたよ。

 最初の画面をいつものアイコンサイズに設定してしまい、後から狭さを感じたのですが、毛を描き込むとそれなりに見えてきたかなと思いました。

 鼻の下はどうだろうかとか、髭はとか悩みどころはあったのですが、なんとかなっていたかな。

 バランスの悪かった右足の付け根を削って首とリボンで愛らしくしました。

 うちのわんこの志惟七ちゃんは、買って帰ったとき、ピンクのリボンを付けて貰っていたのです。

 葛西で、パパからメールがあって、引きこもっていたママが出て来たから驚いたようです。

 当時はまだ子宝に恵まれていなかったので、ママとは呼ばれていませんでしたが。

 そんな感じが私の連休雑感です。

 あとは、寂しくご飯を食べていましたね。

 お風呂も壊れっぱなしだし。

 片付けに拘ってました。

 お米を送っていただく段ボールとか、リサイクルできるものとか、まあ色々。

 がんばったな! ➡私。(笑)。


 ここから========================

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 大学院に寄稿した文章を義理の父と実父にメールいたしましたら、目の検査みたいな誤字を!誤字を見つけてしまいました。

 三月には締め切ってあり、六月に会合があり配布されます。

 いつものように自分が納得するようにすればー?ってな夫です。

 上野のおサルさんです。⇐夫。

 メールでご負担をかけるのも自分も書くのも重たいし……。

 新しい教授とは面識がなく、カチカチです。

 祝辞のテキストを見直すと字が細かすぎました。

 皆さん、文字は大きい方がよいかも。

 あとは画像を添付させていただきました。

 厄日かなあ。


 *画は、ペンをとる乙女。

 ========================ここまで


 本当は誤字の訂正を挟めるのでしたらお願いしたいのですが、状況が見えないので、遠慮いたしました。

 分かったらお馬鹿さんってことで勘弁してください。

 あんなに何度も読んでも見落としますね。

 いま、『ひまわりの氾濫―ゴッホの芸術と人に迫る―』をお読みいただいているのですが、某コンテストに出しておりまして、ないと思うと見付からないからあると思って修正箇所を探しております。

 切っ掛けをくださいまして、ありがとうございます。


 ◇◇◇


 ここから========================

 年を取ってくるとさ、生きていて欲しかったと思ってもそれは想い出に沈むからさ、掘り出したときには眼鏡がうるんで、外せば頬を越えて落ちる雫があってさ、声を殺しても隣室の娘が心配してきてくれて、それはそれで申し訳なくってさ。


『さ、の別れ』


 *画は、イラスト原案:娘ちゃん、加工:ママです。

 ========================ここまで


 これは、えっくすさんに投稿したものです。

 本気で泣いていました。

 隣の夫は高鼾。

 なのに、壁一つ向こうの娘がきてくてました。

 弱いお母さんでごめんなさい。

 どうしたのと訊かれてもこんな風にしか説明できていなくて。

 そんな娘もギャアギャア言って学校へ行きました。

 私は耳鳴りが止まらないです。

 医師は幻聴と言いますが。

 詰まらないけれども、眠ってした方が辛くないのかも知れません。


 ◇◇◇


 創作の方は、手をかけては休みの状態です。

 すみません……。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る