第331話 新作できず
こんばんは。
いすみ静江です。
新しいものを作ると言うのは、破壊も兼ねて難儀なものです。
アレとコレは書きたいなと思っています。
そこへソレも思い付いて、書けたらなと思いました。
結局、あらすじができない。
私は、キャラからできるらしい。
何だか、タイトルも荒れていて、中身より前に決めたい我儘な私なのです。
◇◇◇
息子のパンツが裏返しでした。
気にしないそうです。
体育の着替えを気にしないのか聞いたところ、やはり、気にしないそうです。
お買い物の帰宅途中、交差点で娘が両手を広げてやって来ました。
ハグしたのですが、ママが痩せてしっくりこないと言われてしまうあたり。
お友達にもそうお話ししたそうです。
◇◇◇
ママが難聴になってしまったこと。
父に話しました。
母が倒れて、殆ど分からなくなってしまっていたのに、知らなかったのかと思う次第です。
我が家は字幕でテレビを見ています。
◇◇◇
今日は、寂しかったな。
明日は、娘の遠い病院へ行くので、学校を休みます。
彼女が二つもやれるとは思えません。
学校へは、今はアプリを使って出欠連絡をします。
彼女は焦るタイプなので、その割に呑気な所もあるのですが、前日に明日お休みだと伝えたことをはっきりした方がいいでしょう。
――空の巣症候群、迫って来ましたね。
私、なりそうです。
子ども、可愛いですもの。
夫の話が少ないですが、彼は独立しているので。
先日は、絵画館の詩にご感想をお寄せいただき、ありがとうございました。
私も無感動でもないし、感謝しているんですよ。
誰も見ない所でいいから、本当の心を忍ばせたかったのですね。
ママが先に逝ってしまったら、パスワードとかどうするのかと夫に訊いたことがあります。
そのまま放って置くとの答えでした。
塵になるのが嫌なんですかね。
◇◇◇
あつーい!
おつかれーしょん!
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