第332話 あし

 こんばんは。

 いすみ静江💔インドメタシンです。


 自宅玄関付近で資源ごみに出す段ボールの段差を踏み、左足薬指と中指がさけたかもーって位痛く、その日の予約をしていた病院にて、湿布が貼れないからとインドメタシンのクリームを処方していただした次第です。

 薬指が青黒くなり、暫く痛いよと言われたのは前回の診察でしたね。

 二週間に一度の定期的な通院なので、明日で十四日経った訳ですか。

 靴を履いて歩くと痛いですよ。

 娘の病院は結構満員なのでそのときも痛かったですね。

 尚、「スランプを吹き飛ばせ!!」自主企画参加作品に『パパ、小指が痛いの』がありますが、これの指定は、「サロンパス」と「コーヒー」でしたね。

 うみさん、指定をありがとうございます。


 そうそう。

 複雑骨折をし、松葉杖を両脇に抱えてルートをバス通学に切り替えた兄は、夕食の時間に色々とお話しを本当はパパに沢山話したいのかな、でもママもいるから聞かせてくれるのですよ。

「僕は大丈夫なんだけれど、若い人ではなくて、おばあさんがよく席を譲ろうとしてくれるんだよ」

 とても恐縮していました。

 ついでに、私の描いた麒麟の下絵を運動会用にプロジェクターで拡大して塗って行くようです。

「僕がいない内に担当になっていた。ママ、コピー用紙とかでいいから下絵描いて欲しいな」

 彼は学校へスマートフォン持ち込み可ですから、LINEで連絡がありました。

 そのコピー用紙でいいからって何?


 ここから========================

 こんにちは。

 いすみ静江💔インドメタシンです。


 名前は、怪我により。(汗)


 書けないからって、蛍、蛍と弾き語りしていいのかなあ。

 さりとて、隠し言葉に、蛍がこんなに散りばめられていたとは!


 一応、書いているのが、一エピソード終わりました。

 これから先の展開を考えると、現代ファンタジーかなと思うのですが、あの中篇コンテストにあてはまるのかな?

 ないならないで、書けたら公開するのもありだけど。


 *画は、多情仏心の扉絵です。蛍はいないよ。竹蜻蛉としゃぼん玉かな? しゃぼん玉は描いてませんよ。

 ========================ここまで


 ここの所、嬉しいことにおうちに家族がいるので、ギターはお休みしておりました。


 ここから========================

 こんにちは。

 いすみ静江💔まだインドメタシンです。


 パパと息子は、通学手段が元の電車に戻った為、定期券を買いに千葉県くんだりまで旅してますよ。

 夕べは、ネットラジオでおたくな話に萌え萌えしてしまい、フル尺の2時間がっつりコアに話してました。

 他の枠主さんの所へ行くことも多い時間ですが。

 そこで、ラノベ黎明期についても語りましたね!


 創作は、キャラクターを先行してがっちり設定したのはいいけれども、ジャンル不明になりました。

 無理な積み木をしているようです。

 少しでも書くよん!


 *画は、そろそろspoonさんにアップしたいけど、家族がいると中々難しいです。右手のアルペジオが変わり種で大変です。この歌に蛍が物悲しく見参!

 ========================ここまで


 ギター弾き語りは明日以降練習ですね。

 一小節に倍はおたまじゃくしがあって、我流になってしまいますが、無理なく半分にしようと思いました。


 夫も今日は何のお仕事だったのかお帰りはお昼でした。

 ご飯も買って来てくれて、ありがとう!


 隣でお昼寝しているのが夫かなと見たら、娘でしたね。

 パパの帰りで目が覚めたようです。

 彼女の美容院を今までは予約制ではなかった所を予約してあげようとしたら、美容界のアレ(使ってみたかっただけ)、アプリかサイトで予約なので、スマートフォンを兄と一緒に買って貰えた娘のアカウントを一緒に作り、ご予約です。

 泣きそうに感謝してお部屋へ帰って行きました。

 ママのお便りも偶に見て感極まってハグされたがりなので、今日は便箋を求めました。

 修学旅行前に、書いて渡したいです。


 創作ですが、文字数のみの進捗を書く近況ノートをこれから作ります。

 単に記録と動機づけですが。


 ◇◇◇


 それでは、中々暑さが抜けないです。

 皆様、ご自愛ください。


 おつかれーしょん!

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