第277話 さくさく書かなきゃ
こんばんは。
いすみ 静江✿です。
ただいま、下記作品を連載中です。
『ニャートリー先生のエモいスローライフでJK女神もわちゃわちゃです。』
https://kakuyomu.jp/works/16817139554610909532
一番、わちゃわちゃしているのは、いすみ本人かも知れないです。
とにかく、完結を目指しますね。
後、十万文字まで、二万文字を切りました。
がんばれー。
拙い作品ながら、お読みいただき、皆様には、感謝しております。
◇◇◇
『新・ニャートリー』を書き終わったら、別作品を書けたらいいなと思っており、プロットを練り直しました。
ご存知の方もおいでと思いますが、『双刻のヴァンパイア降る荒野』です。
テコ入れをして、光属性にもスポットライトをあてて、闇のエルライミサを際立たせたいと思っております。
連載は、書き上がったらか、書き上げ乍らとなるかは分かりませんが、魔法のiらんど様の予定です。
書くのが遅かったら、カクヨム様になるかも知れません。
細かいキャンペーンや、コンテストに、魔法のiらんど様からも応募しております。
表紙絵を描くのも楽しいですね。
◇◇◇
今日は、喘息が出てしまい、娘を送ることができませんでした。
給食食べる為に、出掛けて行けるかなと娘にお願いをしたら、十一時から十四時まで、一人で学校の学習する場所にいられました。
お昼は、食べられなかったようです。
彼女は不機嫌なときもあるので、私が、「怒っている?」と、彼女だけではないのですが、訊くらしく、夫に注意されました。
この言葉を使っていると、子どもが怯えるらしいです。
使わないようにするしかないですね。
◇◇◇
怪我の方は、よくなって来ています。多くの方に、ご心配をお掛けいたしまして、すみません。
そして、お見舞いいただきまして、誠にありがとうございます。
◇◇◇
お疲れ様のあなたにも。
お疲れ様とお迎えするあなたにも。
おつかれーしょん!
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