第229話 縦書き
こんばんは。
いすみ 静江です。
来春、公募に応募するのに、縦書きをしてみようとしています。
今迄もしたことがありますが、黒いパソコンで、WPS Officeを用いておりました。
難しい書式設定については、友人に教えていただきながらで、本当にご迷惑をお掛けいたしましたし、ありがたく思っております。
そこで、昨年、国民に配られたお金で、お祖父さんから買っていただいた白いパソコンには、何と言ってもWordをはじめとするOffice2019が入っており、私名義で契約したのです。
これが、一般のWordさんかと驚きながら使っております。
書式については、『原稿扉』、『原稿本文』、『あらすじ』に、テンプレートが用意されておりました。
色が変わっている部分に指示通りの文言を書き込むと仕上がるので、どきどきしないで済みます。
『原稿本文』にいたっては、書いた文字の所がマーカーで線を引いたように色が残ります。
原稿のバランスが見えてとてもいいと思いました。
Wordに詳しくないので、折れた矢印と真っ直ぐな矢印をコントロールする方法が分かりませんし、意味も分からないのですが。
心配なのは、段落頭に一マス下げたのが、送信する際に変更されないかと言うことです。
黒に送ってみようかな。
内容ですが、七千文字強あったのに、六千文字に減りました。
削り屋のいすみです。
プロットは、あんなに厚い設定をしても、ガタガタ言っています。
重要な点は必ず経由して行こうと思っていても、ヒロインの彼氏の問題とか、色々と問題が万歳です。
要するに困っています。
目次でも作ろうかな。
設定って、一定の方はパソコンで作られると思うのですが、ほぼ手書きです。
どうも身に沁みなくて。
イラストも添えられて、便利です。
家系図、年表作りにいいと思います。
それって、私だけかもしれませんが。
見開きでどーんと見易くしたいのですよね。
まだまだ、規定文字数に行かないですが、十万文字を目指しております。
カクヨム応募も考えましたが、横書きとの差異を確かめられていいようです。
縦書き縦書きー。
◇◇◇
東京は、イジメているかのようにあーあー暑いですよ。
皆様、水分ミネラル補給してくださいね。
おつかれーしょん!
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