第125話 解夏と新型コロナ

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 カクヨム運営公式自主企画、『読書で考える新型コロナウイルスとの共存』が六月いっぱい開催されております。

 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897948900

 下記エッセイで参加しております。


解夏げげ』――結夏けつげから

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054902134904


 読み間違い易いタイトルだとカクヨムユーザーの叶良辰様にアドバイスをいただき、あらすじにタイトルの読み方を付け加えさせていただきました。

 又、連載中になっていること及び文中で勘違えていた言葉をカクヨムユーザーの須能 雪羽様にさり気なく気付かせていただき、即刻、訂正いたしました。

 締め切り前に皆様にご親切にしていただいて良かったです。


 本作は、文字数が1414文字と少な目ですが、どこをどう書いたらいいのか整理をつけるのに、かなり練って二日以上かかりました。

 やはり、自分で読んで読みにくいのはダメですね。

 私は、アップする前に、黙読の後、『音声で読み上げる』を使用しているのですが、先日、夫に大丈夫かと心配されました。

 抑揚もなく漢字の読みも適当で、うちのヒヨコちゃんはピーチクパーチクが下手です。


 ◇◇◇


 本作は、本のレビューも備えたものになっているのですから、カクヨムのあらすじ欄をどうしたものかと思いました。

 書き過ぎても書かな過ぎても情報不足だと言うことで、このような形になりました。


 ここから================

 ◆さだまさし著、『解夏』(げげ)を『コロナの時代に読むべき一冊』として、ご紹介したいと思います。


 ◆主な登場人物


 高野隆之:小学校教諭でしたが、ベーチェット病に罹り、長崎の人と景色を目に焼き付けようと帰郷します。一つの衝撃で崩れて悩み抜きました。『結夏』、『解夏』の意味を知ります。


 朝村陽子:高野隆之の婚約者。彼の支えになろうとします。気丈な方です。


 ◆『解夏』――結夏から

 よみ(『げげ』――けつげから)


 ◆カクヨム様自主企画、『読書で考える新型コロナウイルスとの共存』に参加しております。

 ================ここまで


 ◇◇◇


 また、本文中は、ですます調にしました。

 ここで書いているような感じですね。

 <終わり>のような言葉を付けるか否かで大分悩みましたが、何も付けないことにしました。

 しっくり来ないからです。


 ◇◇◇


 本日だけで、ご多忙の折、多くの方にお目を通していただき、誠にありがとうございます。

 いつも感謝しております。


 ◇◇◇


 今日は、キーホルダーが壊れていたけれども、100均にいいものがなく、300円のガチャガチャをしました。

 かぐや様が当って嬉しいのであったー。

 やわらかーい。

 だって、オタクだもん!


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

 &

 おつかれーしょん♪

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