第240話 完結しても愛してますか

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 下記一覧は、ブログからです。

 『魔法のiらんど大賞2021』参加作品、七つとも完結いたしました。

 他にはですね、小説大賞の作品をコミック原作大賞用に書き換えると言う方法もあるのですが、今年は小説で勝負したいと思います。

 もしかして、見捨てないと思うから、次回開催など機会がありましたら、下記四作品の長編小説をコミカライズするプロットや脚本も書いてもいいかも知れません。

 物ぐさの考えではなく、小説の方が、本当は嬉しいからです。


 それから、最終チェックをしましたら、コミック原作の場合、あらすじを入れない所に入れてしまっていました。

 急ぎ白紙にいたしました。

 本来そこは、引用したり参照した元の小説をURLなどでご紹介するだけの所でした。

 書くとすれば、表紙と呼ばれる所に、スタッフしか見えない設定部分に書いたあらすじの全く同じものをコピーアンドペーストする応募様式となっておりました。

 また、コミック原作の場合、四頁に指定された内容を書き、およそ一万字にするものですが、文字数が長編小説並みだったり、頁も前回の魔法のiらんど大賞と同じ九頁かはたまた、激しい過不足があり、運営様も注意喚起しているのに気が付かないようです。


 この人は実力がありそうだとか、この作品はよさそうだとか、拝読する前から大体の方がいい作品を引っ提げて来ています。

 後は、野となれ山となれ?

 そんなんではいけないと思いますが、もう、誤字チェック内容チェックには疲れました。

 少しでもよくしたいのでした。

 ちゃんちゃん。

 

 ここから========================

 おいでくださり、誠にありがとうございます。

 いすみ 静江と申します。

 一所懸命書き描きしますので、よろしくお願いいたします。

 表紙のイラストも全て自作です。

(#^^#)


 ***只今のおすすめ***


 <魔法のiらんど大賞2021>


〔小説大賞〕


 ①【完結】 『うさちゃん彼女♡営業CHU』

 <恋愛ファンタジー部門>

 本城佐助(ほんじょう・さすけ)は後輩の真血流堕(まちるだ)アナと難破してパラダイスのような島に辿り着く。女神ヒナギクが勇者佐助様と言うのだが違う。そんなにCHUするな。俺には残した彼女がいるんだ。美少女ばかりの不思議な島で帰る船もダメだとは!


 ②【完結】 『ひまわりの氾濫』

 <キャラクター文芸部門>

 香月菊江(こうげつ・きくえ)さんとと那花壽美登(なばな・すみと)が時間旅行をしながら、画家、ゴッホの人として芸術としてを辿る物語です。


 ③【完結】 『Aya』

 <キャラクター文芸部門>

 Aya(あや)の恋や友情を描いた物語です。ちょいカッコいい、ちょい乙女なAyaさんをよろしくです。


 ④【完結】 『星の囁きβ ~ 醒なる美舞☆玲の愛~』(改稿)

 <現代ファンタジー部門>

 左手に五芒星の力を持つ傭兵マリアと右手に六芒星の力を持つ医師ウルフは戦場で出逢い日本で愛娘の三浦美舞(みうら・みまい)に恵まれる。左右に両親の力を持った僕っ娘美舞は男子空手部で活躍し、ハイジ部の芳川日菜子(よしかわ・ひなこ)に応援された。翌年に六芒星の力を持つ土方玲(ひじかた・れい)が綺羅星の如く現れて年下に負ける。それから、美舞は赤ちゃんに恵まれるが、スーパーベイビーだった。


〔コミック原作大賞〕


 ⑤【完結】 『できれば抱っこ』

 <恋愛>

 シンデレラストーリーからイチャラブへ至るまで。地味子が化粧品ブランドの社長の秘書に抜擢される。おデートに誘われ、結婚に。猫ちゃんのようにくるんと、夫のできれば抱っこにのってしまう。


 ⑥【完結】 『レス』

 <実話・エッセイ部門>

 レスポンスとセックスレスのレスです。様々に絡み合って、恋から愛へと向かう。


 ⑦【完結】 『風』

 <異世界ファンタジー部門>

 陽ノ国の長を父に持つシフェーン・ダイナにアスカ・マホロバは貝塚で幼い頃友情執事を申し出た。彼の姉スシュン・マホロバと婚約したシフェーンだが、氷刃国への美しい貢物に彼女が選ばれてしまう。代わりにシフェーンとアスカが敵国へ旅立った。


 ★是非、お立ち寄りください。(^▽^)/ 

(注意:URLは消しました。これは誘導しておりませんよ)


 2021/07/16

 2021/09/19 追記

 ========================ここまで


 振り返って、あらまあ、駄作な気がする症候群になりました。

 でも、ちょっと完結ブーストがありますと、閑古鳥さんがいなくなるので嬉しいですね。


 ◇◇◇


 お医者さんとお話をして来ました。

 この頃小説を書いているかとのご質問があったので、娘の『ホワイト シュシュ』が、原題、『そうぞう大学』を書いたとスマートフォンを開いて拾い読みをしました。

 カクヨムの友人(Kさんw)にご指摘があったのですが、私達が病院によく行くせいか、ラストは、大学病院になってしまうのですよとお話ししました。

 私はですね、書けてないですと答えました。

 やっていたことは、上記のコンテストに応募することばかりでしたから。

 ああ、でも、コミック原作の原稿は、オリジナルのものですよ。

 書きおろしですね。

 それから、無駄にエッセイを書いていましたともお伝えしたら、エッセイは話に起承転結を付けなくてもいいから、楽でしょうとおっしゃいました。

 友人に難しいことが起きてしまったので、小説の話をずうっとしていなくて、飢えていました。

 いすみんを見掛けたら、そんな話題がありましたら、楽しくお話ししませんか?

 とはいえ、近況ノート、出張していて、楽しいです。

 お相手してくださり、ありがとうございます。


 ◇◇◇


 昨日はポトフの用意がしてあったのに、シチュー引き回しがいいらしいので、六皿分のホワイトシチューを作りました。

 が、がががが。

 ウインナーを入れ忘れて、息子に別に茹でて貰って、盛り付けました。

 そんな日もあるさ。


 気を抜いていると、転んだりもしてしまうので、哀しい気持ちになりますから、皆さんもお気を付けください。


 おつかれーしょん!

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