第357話 コミカライズ
おはばん。
いすみ 静江です。
ふと、頭の中を探していたらポンスケが生まれました。
ゆっきーのエッセイで既に下書きにした幾つかの話ですが、小説ではなく漫画にしようかなと思いました。
液タブは、黒いパソコンから家出してしまい、現在使えません。
黒いのは、マウスも使えません。
アナログにしようかな。
某コンテストに出すには違うかな。
好きに描けばいいかあ。🍎。
あ、コミカライズは本来の使い方と違いますが、なんていうかな、セルフでしますんで。(笑)。
◇◇◇
雪の街もありました。
お体大切にしてくださいね☀️
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます