第134話 ああ編集者様

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 世間は四連休ですが、夫は昨年から遠方へお仕事をしに行っています。

 お疲れ様です。


 子ども達は、宿題や勉強をしたり、遊んだり、お家のことをしています。

 遊びでは、囲碁も流行っていますよ。

 娘は段々強くなって来ているので、九目差にまで追い付いて来ました。

 聞けば、図書室で囲碁の本を読んで来たと、私と息子との対局にアドバイスをくれました。


 私は、前回の続きです。

 ツイートでお話しした所、DMかメールをくださいとのお話しを編集者様から頂戴いたしました。

 DMでご返信を待ちましたが、時間も遅くなりましたので、メールに漫画の資料を添付して、送信させていただきました。

 すると、私はもうどきどきしてしまっているから、休もうかと思っていたのですが、編集者様がDMの方からご連絡をくださいました。

 内容は詳細には言えませんが、以前に教えていただいた練習方法を全て終えるようにとのことでした。

 お礼を申し上げて、その会話は終わりです。


 お友達にお話しを聞いて貰いました。

 それはありがたかったのですが、勝手ながら体調を崩してしまい、休みました。


 明けて、今後はこのハードな練習をどうしたものかと悩んでおりました。

 夫に午前中にLINEを送ると、「バクマン。案件ですね」とお返事が来ました。

 実は、昨日は無駄に疲れていて、具合の悪い妻だったので、反省しました。

 夫から、「具合が悪いなら、寝てなさい」しか言われなかったのですから。

 私は、連休や団地のこととか周囲の変化に置いて行かれていたようです。

 夫からLINEの会話で、漫画の練習に関しての資料を貸して貰いました。

 本棚に凛と咲いていた、『五等分の花嫁』です。

 早速、見開き右頁の線画だけ描きました。

 大変だったので、そこまでで、お夕飯の時間になりました。


 自分の背中に言ってみる。

「けっぱれ!」

 時間は果てしなくかかりますが、がんばるしかないですね。


 編集者様に、とても感謝をしております。

 頭が上がらないです。


 ◇◇◇


 私はお腹を壊して困ってます。

 皆さんも体調にお気を付けくださいね。


 おつかれーしょん!

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