第204話 交流次元論
こんばんは。
いすみ 静江です。
KAC2021も書き進めて行くと、もう六回目の参加となりました。
リアルでは、下の子の卒業、入学に向けて、ずっと支度をしているような気がします。
上の子は、しっかり家庭教師をママがメインでしています。
優しく易しく教えているのに、とても嫌われている不遇さ。
私は、高校に行けるかどうかも分からないのにどうするのかと本気で思っているのですが、夫は、やる気がないのにやらせても仕方がないから放って置くしかないが、勉強ができなくて苦労をしている方をよく見て来たのでがんばって欲しいとも思っているようです。
そんな中、ママは小説を書いていてもいいのかなとも思いますが、誰もダメとは言いません。
◇◇◇
『交流最高!』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219193475657
(キャッチ)
「KAC6】私と読者と仲間たち・支えられております」
6回目:「私と読者と仲間たち」
応募期間:3月19日 午後0:00~3月22日 午前11:59
集計期間:3月19日 午後0:00~3月25日 午後11:59
タグ:「KAC20216」
◇◇◇
上記のものが、公開されております。
それに当たり、ゆうけん様からもあたたかいコメントをいただきました。
それに対してのご返信が下記のものです。
ゆうけん様にご快諾いただきまして、転載させていただきます。
カクヨム内で自分が思っていることを伝えられていると思いましたので。
あくまで、私的見解となります。
ここから========================
ゆうけん様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
紅白が進行し、除夜の鐘が響き出す頃、小雪さんは、この世界に入って行くことを決断したのですよね。
年も明けると人は変われるかも知れない。
それが、『私』の『点(一次元)』変化ですね。
それから、書き手と読み手が、作品を通じて、コメント、レビュー、近況ノート等で交流ができるのが、一面だけ見ますと『読者』になりますが、『線(二次元)』の変化でしょう。
一人対一人が、発展して、賑わいのある場を持つことで、『仲間たち』の『立体(三次元)』の変化となると思っております。
これらがもたらす『何か(四次元)』が、潤いとなって、作品や人に活かされるものだと思いました。
それが、身近な所でできますのが、カクヨム様の魅力だと思います。
こちらこそ、お世話になりっぱなっしで、すみません。
そして、感謝いたしております。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
========================ここまで
皆様、いつも仲良くしてくださり、誠にありがとうございます。
それに尽きると思いますよ。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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