第153話 創作屋さん書く描く
こんばんは。
いすみ 静江です。
ここ三日程を『いすみんの創作屋さん!』より振り返ってみたいと思います。
病院と子どものことも触れてあります。
いつもの雑記じゃないですかー。
「冒頭から書きにくい」0920
(何か書きたいと思って、思っていました。特に小説です)
書き始めたものは、花のでもない、転生のでもないものを選択しました。
仮タイトルはずっと『風』だったものです。
冒頭を書くのは大変ですね。
(どの作品も結構迷う道なのです)
「『風の龍帝』書く描く」0921
『風の龍帝』の冒頭も書いていましたし、画も描いていました。
まさに、『風の龍帝』書く描くです。
冒頭は、いかにシフェーンとアスカを登場させるかで、未だ苦心中です。
イラストは、シフェーンとアスカが背を合せてこちらを向いている所で、シフェーンは腕を伸ばし、アスカは弓で狙っている場面です。
今日は、シフェーンの武器と顔のパーツ以外を描きました。
残りは、後で。
焦ってもいいものができません。
アスカが大きめになってしまったので、縮小して次に線画を入れます。
(それから、)pixivのコンテストに出しました。
[スキイチpixiv]pixiv13周年企画「みんなのリメイク」(イラスト・マンガ部門)です。
今日の朝出した画は、『Ayaとむく(リメイク)』です。
細かく参加するなー。
(今描いている『シフェーンとアスカ』も以前のリメイク版になるので、応募しようと思っています)
「病気の風邪」0922
今日は風邪を引いてしまい、ずっと鼻をかんでいて、悪寒がしておりました。
明日は、病院へ行って来ます。
◇◇◇
後日談、風邪の薬も処方して貰いました。
お腹の薬といつもの薬をじゃらじゃらと。
この日は、雨でしたが、「昔のいすみさんがどうだったか分からない」と以前医師に言われておりましたので、小学校低学年のあゆみや学校に関するものを持って行きました。
ドクターは、あゆみを読んで、私の父親みたいにコケにしないで、きちんと認めてくれました。
真面目だとか、子どもらしい明るさがないとか、曲がったことをしないとか、寡黙であるとかです。
薬局は、指定されているので変えられないのですが、受付の女性がツンな方で、ちょっとお困りです。
お薬手帳を薬剤師の方が忘れてしまったので、パーテーションの向こう側に向かって小声で語り掛けていると、袋の中に持っているでしょうと言われました。
まあ、なかったからお話ししたのですが。
奥の調剤の所にありました。
性善説とか考えちゃうな。
◇◇◇
台風の中、皆さん如何でしょうか。
私の暮らす所では雷雨でした。
びしょぬれの娘ちゃんで、外の変化を知った程、気が付かなかったうっかり者です。
息子が中間試験なので、持ってないけど鞭打って「(勉強を)やっておしまい!」な感じです。
ええ、優しく教えていますよ……。
しかし、今学期も厳しいかな。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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