第83話 スランプだったのか

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


 ホラーかSFらしき、『双刻のヴァンパイア降る荒野』にしろ、SFのような、『8人の美少女JK花咲け!(仮)』にしろ、途中で、プロットがあっても纏まらなくなるどころか、書けなくなります。

 どちらも春から書いていますが、気張り過ぎなのでしょうか?

 リアルで大ショックなことがありますよ。

 それでも、自分を律して書けないのは、もしやスランプかと思いました。

 もしかしてですよ。


 ◇◇◇


 ちょっと思い出しまして、俳句を短期連載することにしました。

 『巡り会う――俳句』です。

 こういうタイトルはさらっと出るのね。

 ご興味がございましたら、お立ち寄りください。

 子どもが生まれる前に、自分自身が生きるのに何か光るものを探していた頃の想い出だと思っています。

 無駄に多趣味でした。

 俳句は、今でも好きですよ。


 ◇◇◇


 明日は、所用で子ども達を連れて遠方へ行きます。

 私は、大丈夫だろうか?

 ほぼ、交通費しかないから、水筒を持たせるか。

 バレエの先生がキーっと言うことが多いので、大丈夫だろうか。

 とっくにレッスンを休むことを伝えてあるのに、ホウレンソウはどうしたのかな。

 それよりも子どものことです。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る