第84話 巡り合うとき
こんばんは。
いすみ 静江です。
2019年11月11日より24日まで、全二十五話『巡り会う――俳句』を投稿しておりました。
実は、25日の月曜日が最終話でしたが、盛り上がっているところで、一日前の本日19時頃に二話投稿し、完結といたしました。
この手は使えるなと思いましたよ。
最終回とエピローグを連続にするとかですね。
この離し具合が難しいかも知れません。
午前と午後では忘れられている可能性も高いし。
そこで、こんな所に書いては読まれないかも知れませんが、作品の紹介文に更新の件を書きました。
その方が親切ですよね。
なんと、カクヨムに随分いて、今気が付いた!
大馬鹿もーん!
ひゅうまの父、卓袱台返しとかしたり。
◇◇◇
最近、うまいこと小説が書けていないですね。
いっすみー。
しょぼーんとなってみる。
柄じゃない。
病気であっても柄ではない。
娘に、『ママは、小説書けなくても、絵があるよ』とのお言葉をいただき、新しく入れたクリスタで溜まっていた、拙作『八人~(仮)』の色付けをする。
これは、かなり自己満足過ぎますね。
そーこーで!
日頃のご愛顧を賜り……。
なんか文章がおかしいですが、思い立ったのです。
叶様も結城様もお世話になりっぱなしです。
◆結城藍人カクト様の『俺のメイドは最強無敵!』より、アイちゃん、ただいま追い込み中。
◆叶良辰様の御作より、『ウェイトレス・ミオの異世界スポーツバー「イギーダ」繁盛記』より、ミオさん、完成したと思ってますよ。
本作二作を同時進行しています。
結城様のは、
分け隔てなく描いていたつもりですが、線画に時間のかかった結城様のと着彩にも細やかな着彩をした叶様のとでは、進行速度が異なってしまいました。
後日談など書けたらいいですね。
◇◇◇
ところで、この日は、夫と私の幸せな日なんですよ。
記念日でしたので、夫は珍しくチョコパイと言うお菓子をお裾分けしてくれました。
ささやかなりに、ささやかに。
そんな気持ちで、何故か長く一緒にいたいのです。
はー、脱線脱線。
夫も、ハウジングアプリを読んでますよー。
これは、読みやすいし、癒しになるって。
そんなに殺伐としているの!
心配した私でした。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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