第294話 愚かな ★
こんばんは。
いすみ 静江✿です。
本日は、重大決心をした旨をお伝えしたいと思います。
・なに考えているのか。
・なに夢みちゃっているのか。
・愚かでしょう。
このような、反応があっても然りだと思っております。
カクヨムコン8は、書きたいものがあるので、短編の方でがんばりたいと思っております。
長編は、凡そのものはあるのですが、完成原稿はございません。
書いたとしても、受賞を狙えるかは、私のハツはサラダチキンでして、無理無理言っています。
コケッコ。
もしも、構想が固まって書くことができたら、参加させていただきたいと思います。
◇◇◇
今後、時間はかかっても、『小説すばる新人賞』でがんばりたいと、決意したのです。
次は『第36回小説すばる新人賞』、2023年3月31日当日消印有効・締切となっております。
この辺で、無謀星人が現れました。
もっと、段階を踏んで応募してもいいのではないかとの考えもあったのですが、落ちる原因なら、私の扱う内容や表現力などとにかく自分に起因するのだから、笑われてもいいから、一度は応募しようと思いました。
落ちたら、次回がない訳でもないと思います。
かなり遠いお知り合いですが、その方も小説すばるで連載を抱えております。
立派だと思いますよ。
◇◇◇
どうして、そのような、とても恥ずかしい、人に言い難い考えに至ったか。
母の健康状態なんて生易しいものはもうないんですが、とにかく心臓だけは動いているのが現状です。
娘は、恐らく入院の方向へ向かっておりますし。
もしかしたら、私も倒れるかも知れない。
そのとき、悔いがない、そんな方は世の中少ないと思いますが、少しでも挑戦できるのなら、可能性がなくても、自分からよりよいものを書けるようになりたいと思いました。
他にも気になる所もありますが、まだ大丈夫だと思って、とにかくけっぱれ!
◇◇◇
お天気の変わり易い時期は過ぎたのかしらね。
気圧でお加減が優れなくなる方もおられますから、気を付けてお過ごしください。
おつかれーしょん!
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