第341話 賞と病院0円
こんばんは。
いすみ 静江です。
うっかりして、打診案内に浮かれました。
まるっと削除よ。
◇◇◇
今日は、娘の遠い病院でしたので、ご飯を買って食べたら寝てしまった。
吉野家の牛丼です。
ちなみに私は並盛ですよ。
娘はマックが好きなのですが、手持ちがなくて、第二候補にしました。
今の子ども達は恵まれていて、医療費の負担がありません。
私は、生後三か月から脳がおかしかったんですね。
父は、ヒキツケを起こしても病院は金がかかるから行くなと母にどやしたそうですが、そのままにしたら死んでましたね。
母は色々と不思議な方ですが、病院についても失敗もありますが、大きな検査をする為に娘を定期的に連れて行ってくれました。
弟は喘息発作が起きると、騒いで薬を飲まなかったのをみて、お姉ちゃんは理解ができませんでした。
父は、弟には怒ったりしなかったのです。
私は父の暴力だの暴言だの日常に浸されていたので、お陰様で強くなれました。
薬は、朝の身支度に、「歯磨きして、顔洗って、薬飲んで……」と暗記したルーティーンをする位、しっかり飲み続け、考えてみれば危ないですね。
お金がないから病院へ行くなだけは哀しいので、生きやすい世の中と夫の支払いに感謝です。
大分、話がズレましたが、いつもこんな感じでごめんなさい。
カクヨムユーザーのある方がお怪我をなさったとかで、心配しております。
お大事にされてください。
◇◇◇
浮かれて更新してしまいました。
明日(12月13日)は、原稿精査ですよ。
腰痛いよお。
おつかれーしょん!
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