第311話 いけませんわ順位と一万

 こんばんは。

 いすみ静江です。


 ちょっとまて、その保存ミスで、原稿どこよ! 静江


 率直に申し上げますと、第8回カクヨムWeb小説大賞に応募中の拙作、『むくちゃんです。〈星の囁きβ~醒なる美舞☆玲の愛~〉』はかなり残念な順位におります。

 一時期所謂最下位におりましたし。

 データ的に足を引っ張っておりますね。

 それでも、応援してくださる皆様のお陰で、全くのかくれんぼさんにはなっておりません。

 週間順位と言うのも厄介者ですね。

 よく足切り〇〇%と言う指標も聞きますが、星のご評価が少なくても、内容がよければご受賞なさった作品もありましたよね。

 編集者様、運営様の拾い上げ的に優れたものだったのでしょう。


 ◇◇◇


 さて、くだらないことを考えてみたいと思います。

 読者選考で落ちた時にマイクを向けられたらなんて言い訳するかです。

 某食品会社の記者会見で、母親が息子に、『こうしなさいああしなさい』と言っておりましたが、そんな息子になるか育てるかしない内に、リアルでは気を付けたいです。

 また、別の切り口からですが。

『えー、いすみ静江さんの敗因は何だと思われますか?』

『それを答えたら手の内を見せているようなものですよね』

 こんな会見をしたのを見たよ、〇〇愛さん。

 捻くれてしまったのかと思いましたが、実用的ではありますね。


 ◇◇◇


 何か、消えちゃったので、楽しいお話をしましょう。

 本作、『ゆっきーの丸見え💖カクヨムコン8~創作&人生』にて、10000PVを踏まれたうさぎさんは、なんと!

 ダダダダダダ、ダン!

 うさぎ、脚痛い!

『叶良辰様です!』

 記念品は、ご要望をお聞きしていませんので、どうしようかな。

 いつも大変お世話になっておりますしね。


 ◇◇◇


 そもそも、このエッセイにいらしてくださる方こそ、コアないすみ静江の生態を知る一握りの上級なんちゃらにおられます。

 子どもが分からない言葉をなんちゃらって言うので、使ってみたら便利だった。

 でも、ギャルくさい。

 使うのは、息子もです。

 最悪、何とかでもーと言ったりしておりますね。

 そうだった、息子は三月に乙四の試験を目指しております。

 陰ながら応援お願いいたします。m(__)m。

 娘は、給食を食べた。

 食べるからねとそれは繰り返し私に報告していた。

 自信が足りないから背中を押して欲しいし、昼はないと思ってがんばろうと言う気概を感じました。


 ◇◇◇


 この頃、頭痛もちでして、いすみっちんぐ。

 なにそれ的な突っ込みは、さくさくください。


 夜風も厳しい中、通勤、通学、通院などもされていらっしゃると思います。

 マフラーなどあるといいですね。🍀


 おつかれーしょん!

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