第151話 創作屋萌えと三國志
こんばんは。
いすみ 静江です。
いすみんの創作屋さんより、ここ三日を振り返ってみたいと思います。
文は加筆修正されております。
「パパと」0914
(既出ですので省略いたします)
「イラストが上手くなった」0915
『Ayaに吹く影法師(シナリオ)』を書いて描いて、こねくり回していました。
本編はできていないのですが、頭の中にはできていると言う酷い状態。
でも、シナリオになら起こせると奮起して、がんばっていました。
主要登場人物の説明、第一話シナリオをまとめ、第二話シナリオ、三話、四話、五話、六話と書いて、矛盾点を見付けてしまい訂正し、また見直しました。
(矛盾点はむくが要地に向かうのに伴うのがAyaかKouか迷っていたら、二人とも其々向かっていたのです。それなのに、帰ってくるのが一回って、むくはプラナリアかという酷いポカをしていました。何度も読んでいるつもりでも間違いですね)
その後も纏めてあります。
しかし、公開時間が遅かったので、明日にしようかなと思いました。
応募先は、『セクシーLOVE部門』なので、何処が? と思われる方もいらっしゃるかも知れないですね。
事実、ベッドは登場するのですが、何もしないです。
(下記は、気に入っているベッドでのシーンです。何がって、「過去問」が。自分で苦笑)
ここから================
「私のことが嫌い?」
「ああ、子どもの頃から一緒に仕事をして来ただろう? 好きとか嫌いとかあるの?」
何その過去問とAyaは心で呟いた。
「今日のターキーも美味しかったよ」
「てへ」
「よしよしをぐりぐりしてあげよう」
================ここまで
ふふんふんふん。
それよりも、何となく画が上達したような気がします!
本気で、ちょこっとでもうまくなったのかなと、わくわくしました。
(表紙の)画も描いていたので、時間をとられました。
しかも、『Ayaの吹く影法師』と誤記をしてしまい、やり直しです。
気が付いてよかった。
画を作る時は、まっさらなのと、お名前(いすみ 静江)入り、タイトルと著者名(Ayaに吹く影法師、シナリオ、著・画 いすみ 静江)入りの三つは大抵作ります。
使い勝手がいいもので。
(クリップスタジオのレイヤータイプとjpgタイプにして保管しています。スマートフォンへもjpgを送信して保管しています。昔はjpegでしたが、今はjpgになっています)
そんなに忙しいのに、(スーパーの)お買い物で、安くても気に入った鞄(薄青いグレーに渋めのベージュのツートンカラーでコンパクトだけれども鞄のまちも結構あるのでよさそうです)を買って来ました。
(スーパーのレシートでためた)1500円分の割引券を使ってです。
やった!
主婦は嬉しいぞなもし。
(働きたいと思ったことがあり、家庭教師は病状のいいときにしておりました。今はPTA活動もドクターストップです)
「萌えとコーエー三國志」0916
『Ayaに吹く影法師(シナリオ)』を完結させることができました。
一からの構築でしたので、纏めるのに、本当にこれでいいのか、このエピソードでいいのか、迷っておりました。
ご希望があれば、カクヨム様にも投稿したいのですが、今はシナリオ形式でしか成り立っていないので、小説としての醍醐味はチーズ味?
否、きちんと書き直さないとならないでしょう。
多分、十万文字は行かないと思います。
それから、魔法のiらんど様のツイートキャンペーンに応募して、後は安心です。
折角ですから、ツイッターに、昨日描いた美内すずえ先生の『ガラスの仮面』風の表紙絵、むくとAyaが背を向けて青空と夕焼け空にいる構図のを文言の他にアップして、一番上に固定しました。
すると、『萌え』があると仰ってくださる方がおりました!
私のいつものイラストが少しは垢ぬけたのでしょうか。
とても嬉しかったので、お礼を返信いたしました。
それから、コーエーの『三國志 覇道』というスマートフォンのゲームが配信されました。
始めたばかりですが、最初の所謂ガチャで、武将の中身で選べる余地もないし、どうしてもイケメンと美女が欲しくて、SSR趙雲とSSR呂玲綺を含んだ十人を引きました。
このガチャが面白かったような気がします。
これから、まったり遊びます。
◇◇◇
暑いのか涼しいのか分かりません。
皆さん、ご体調にお気を付けください。
◇◇◇
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます